株式会社3D Printing Corporation
最終更新日:2024-10-31 12:23:03.0
溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター「Meltio M600」
基本情報溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター「Meltio M600」
先行機種と比較し造形面積が約4倍になり、またブルーレーザーを用いることで造形速度が加速しさらなる用途拡大に期待できます。
Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。
さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。
弊社では、実際の機器や造形サンプルを手に取れる見学会を開催しています。
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ワイヤーDED方式 金属3Dプリンター、Meltio M600
Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。
弊社工場では、実機展示や実際に造形された部品を手に取って体感いただける貴重な機会もご用意しています。
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導入後すぐに使えるワイヤーDED方式大型金属3Dプリンター
稼働に必要な付帯設備を全て揃えた「Meltio Robot Cell」が登場。
DED方式の大型金属3Dプリンターで、鍛造品相当の強度をもった部品や製品の造形および補修やクラッディングが可能。製造時間短縮をはじめ、人員不足やコスト削減など多くの課題解決が期待されます。
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取扱会社 溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター「Meltio M600」
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