株式会社3D Printing Corporation
最終更新日:2024-07-17 17:47:11.0
ブルーレーザー搭載新しい金属3Dプリンター、Meltio M600
基本情報ブルーレーザー搭載新しい金属3Dプリンター、Meltio M600
先行機種と比較し造形面積が約4倍になり、またブルーレーザーを用いることで造形速度が加速しさらなる用途拡大に期待できます。
Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。
さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。
弊社では、実際の機器や造形サンプルを手に取れる見学会を開催しています。
ぜひお申込みください。
・お申し込みはこちら:https://dddjapan.com/pages/factory-tour
大型サイズと補修が簡単にできる金属3Dプリンター
Meltio Engine Robotは、大型サイズ(1m以上)の部品や製品、複雑な形状をサポートレスでプリントでき、修理やクラッディング(肉盛り加工)などに最適な金属3Dプリンターです。既存のロボットアーム(ファナック、安川電機、ABB、KUKAなど)への搭載が可能で、重工業や建設、航空宇宙など幅広い用途に適しています。
弊社では、実際の機器や造形サンプルを手に取れる見学会を開催しています。
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・お申し込みはこちら:https://dddjapan.com/pages/factory-tour (詳細を見る)
ブルーレーザー搭載新しい金属3DプリンターMeltio M600
Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。
さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。 (詳細を見る)
導入後すぐに使える大型金属3Dプリンター
稼働に必要な付帯設備を全て揃えた「Meltio Robot Cell」が登場。
DED方式の大型金属3Dプリンターで、鋳造品以上の強度をもった部品や製品の造形および補修やクラッディングが可能。製造時間短縮をはじめ、人員不足やコスト削減など多くの課題解決が期待されます。
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取扱会社 ブルーレーザー搭載新しい金属3Dプリンター、Meltio M600
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