立野電脳株式会社
最終更新日:2024-12-17 23:38:27.0
I2C SPI MDIO プロトコルアナライザ
基本情報I2C SPI MDIO プロトコルアナライザ
I2C,SPI(14MHzまで),MDIOプロトコルアナライザ。低電圧I/O対応。同時に複数の I2Cバス信号をキャプチャ可能
I2C/SPI(14MHzまで)/MDIOの通信デバッグに重宝するツールです。
詳細は立野電脳(株)にお問い合わせください。
TP320121 Beagle I2C/SPI プロトコル用
■Beagle I2C/SPI(J)は最大時 20GB以上のキャプチャに対応。
単純にキャプチャできるだけではありません。キャプチャ終了まで何もできない旧式のアナライザと異なり、キャプチャ中に表示、検索、フィルタリングができるライブ機能が利用できるツールです。
詳細は立野電脳へお問い合わせください。 標準在庫品です。
■Beagle I2C/SPI(J)は、手のひらに収まるユニットで、業界標準のI2C、SPI、バスをリアルタイムにモニタできるプロトコルアナライザです。最大50MHzのサンプリング(20ns)でビットタイミングを表示できるので、これらのバス開発で発生する多くのトラブルの解析に重宝します。使いやすいGUIに加えAPIも公開されているので、特別な機能をもったカスタムアナライザを構築したり、製品検査装置への組み込むなど、応用が広いことも特長です。SMBusのデコード機能も付きました。MDIOの簡易モニタにも利用できます(MDIOについての詳細は立野電脳へお問い合わせください)。
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Beage USB 12 低価格USBアナライザ FS/LS対応
Full、Low Speed USBの解析にご利用いただけます。同じシリーズで上位の USB2.0(HS)まで対応の Beagle USB 480、Beagle USB 480 Power、USB3.0(SS)まで対応したBeagle USB 5000 v2もあります。機能に制限がありますが同じGUIソフトが利用できるので無駄がありません。
Beagle USBは、ライブ機能と呼ばれる動作に特徴があります。これはバスの様子を順次表示していくリアルタイム表示の意味もありますが、さらに一歩進んでキャプチャ中に解析作業を行うことができる機能です。キャプチャが終了するまで何もできないツールに比べて効率よく作業ができます。特に長時間のキャプチャ(32GB搭載のWindows7 64bitPCなら最大時20GB以上をキャプチャできる)中にキャプチャを停止せずに必要な部分が見れるのは稀に起こるトラブル解析に有効です。 もうひとつの特徴はAPIが公開されていることです。これにより付属しているGUIのようなアプリケーションをユーザが独自に作成 することができます。特別な解析や検査装置に組み込んだりするのに便利です。
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取扱会社 I2C SPI MDIO プロトコルアナライザ
【取扱品】 ■各種BUSツール関連 ホストアダプタ、コントローラ、プロトコルアナライザ 検査冶具、ソフトウェア開発、 バステストエクステンダ、PCI,PCIe,M2 フレキシブルケーブル ■ケーブルテスタ USB A,B,Micro-B,Tyoe-C,lightning,HDMI等ケーブル用 ■産業用画像機器 カメラリンク フレームグラバ、カメラシミュレータ CoaXPress フレームグラバ、カメラシミュレータ、カメラ, IP, 10GigE フレームグラバ、カメラ Cameralink-HS フレームグラバ、カメラ 40G 光I/F フレームグラバ、カメラ ■FPGA関連 教育向け FPGAボード 大規模プロトタイピング用FPGAボード 画像入出力FPGAボード, 各種FMC,HDMI メザニンカード PCIExpress FPGA Rapid開発環境
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