株式会社ネクストシステム福岡本社
最終更新日:2024-07-17 11:08:11.0
AI PROJECT
超高齢化社会を先進AI✕IoTが支援
これからの超高齢化社会を先進AI×IoTが支援します。
■先進のAI×IoT=人手不足解消
VisionPose:常に人が監視する場面をサポート
VP-Motion:大きな事故を未然に防ぐ
VP-VideoAnalyzer:体調の変化を早期発見し、日々のケアを安定した水準で
■先進のAI×IoT=高齢者の自立支援
ロコチャレ:高齢者自身で、無理なくできる運動をサポートするアプリ
家トレ:自宅でも分かりやすく運動できるアプリ
健康体操ゲーム:みんなでゲーム感覚で楽しみながら運動できるアプリ
■先進のAI×IoT=人生を豊かに
VisionPose:一人一人に合ったパーソナルケアの実現
VP-Ergono:高齢者も安全に働ける職場環境の為に、労働姿勢を解析
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
VRで作業負荷の見える化「VR-Ergono」
「VR-Ergono」は、3DCGによる工場建屋の仮想空間内で作業のシミュレーション
を行い、負荷の見える化とデータ取得が可能なAI×VRシステムとなっています。
実際の工場ができる前の設計段階で、コストをかけず労働者に作業負担の
少ない設計の検証が可能となります。
■特長
・実際の生産ライン(建設予定の配置など)を模したVR空間を制作
・ヘッドセットを装着して1.のVR空間で実作業の疑似体験
・実作業と同じ動作で、作業負荷の解析や導線効率の検討
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
物体検知AIによる品質管理と検品業務
本事例では、AI技術のリアルタイム物体検出モデル「YOLOX」による、
物体の形状を検知する例として、様々な色の鉛筆から、削れている鉛筆を
判定しているデモを紹介しています。
この技術の応用で、生産ライン上で流れてくる加工不良の部品チェックなど
に用いることが可能です。AIを用いた品質管理や検品業務のDX化の取り組み
として、ぜひご検討ください。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ヘルメットの未着用検知
本事例では、AI技術のリアルタイム物体検出モデル「YOLOX」による、
頭部のヘルメット未着用状態を検知するデモを紹介しています。
実際の現場を想定して、複数人の中から未着用者を検出しつつ、色など
により誤った検知を行わないように制御しています。外部機器へと
連携することでアラート発報やモバイル端末への通知も可能となります。
リアルタイム性が重視される状況下で、かつ遠方の現場や管理者の目が
行き届かない場所の管理や、着用必須の危険領域に誤って入ってしまった
場合でも、本技術を用いることで迅速な対応が可能となり労働災害の防止
にご活用いただけます。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
運動機能向上アプリ「ロコチャレ」
「ロコチャレ」は、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防する
ための運動不足解消に役立つアプリです。タブレットのカメラに全身を写して
運動するだけの簡単操作でプレイできるので、高齢者もストレスなく楽しめる
アプリとなっており、室内で気軽に運動機能向上や健康維持に活用出来ます。
■カメラに映した自分を、リアルタイム評価
・姿勢推定AIエンジン「VisionPose」とAR技術を組み合わせ、カメラに映し出した
全身運動をリアルタイムで評価
・シンプルなUIデザインとアプリ機能により操作方法はとても簡単
・運動後の測定結果の成績アップを目標にすることで、運動機能向上に役立つ
■誰でも簡単に、手軽に全身運動ができる
・高齢者の運動機能低下の防止に役立つトレーニングメニューが設定
・高齢者が手軽にプレイしてもらえるよう、簡単な操作方法になっている
・トレーニングメニューはお手本動画で身体の動きを確認できる
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
エッジデバイス向け姿勢推定AIエンジン「VisionPose」
VisionPoseのエッジデバイスシリーズを利用いただくと、商用ロボット、ドローンなどの自律動作マシンや、医療機器、スマートカメラ、 AIロボット開発や工場システムなどIoT×AIの人物検出を伴う開発にご利用いただけます。
VisionPoseが動作するエッジデバイスとして
・i-PRO製のAIカメラ
・ルネサスエレクトロニクスのAIチップ
・NVIDIA Jetsonシリーズ
・Intel VPU
などで動作可能です。
エッジサイドのみで動作しますので、ネットワーク環境がない場所でも利用できるため、工場内や建設現場、イベント会場など公共施設でも活用可能です。
また近年のエッジAI市場では「リアル店舗」でのデータ活用にも利用されており、通常レジのPOS情報からは確認できなかった、来店客が商品を選ぶ過程を追跡することで、小売店のデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しする試みが増加傾向にあります。 (詳細を見る)
取扱会社 AI PROJECT
1)AI(人工知能)システムの研究・開発 └自社開発AIエンジン「VisionPose(ビジョンポーズ)」の企画・開発 └物体認識、個別物体認識(商品認識) └姿勢推定、行動解析、行動予測 └異常行動、異常姿勢検知 └エルゴノミクス(人間工学)作業負荷評価 ・強化学習を使ったロボット動作最適化学習 2)xR(AR/VR/MR)システムの設計・開発 ・AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)システムの研究・開発 ・バーチャルファッションシステム「VirtualFashion」の企画・開発 ・ARサイネージ「Kinesys(キネシス)」の企画・開発 3)スマホアプリ(iOS/Android)の設計・開発 4)WEBシステム/クラウドシステムの設計・開発
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