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最終更新日:2024-08-20 15:40:57.0

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AI自動画像監視システム『EasyMonitoring2』

AI自動画像監視システム『EasyMonitoring2』

AI自動画像監視システム『EasyMonitoring2』 製品画像

EasyMonitoring2は監視が必要なメーターの前にネットワークカメラを設置するだけで、何もしなくても自動でメーターを読み取り、記録します。これまでのような目視確認、台帳への記録、エクセルへの再入力などの煩雑な作業をなくし、業務を効率化します。
ネットワークカメラで常時監視をするので、巡回そのものをなくし、最短で数秒おきにデータを取得して異常がないか判定することができます。
巡回を不要とするために、EasyMonitoring2はメーター読み取り機能だけではなく通常目視確認で行っているバルブ位置や水漏れ、混濁状態などを判別する様々な機能を持っています。

【EasyMonitoring2の利点】
■簡単、かつ短期間での導入
■施設内で完結したシステム構成
■さまざまなネットワークカメラに対応
■買い切りパッケージで運用コストがかかりません
■炎や液体などの状態確認にも対応
■ディープラーニング(A I)が使える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】メーターの読取

【AI画像検査事例】メーターの読取 製品画像

これまでもお取引のある産業機器システムメーカー様から
お問合せいただいた事例をご紹介いたします。

赤が点灯したら通報、パネルメータは設定値の10%OFFで通報、
アナログメータは、それぞれの設定にて通報するシステムといった
要望で、カメラを有線LANで接続してパソコンへ接続、パソコンに
パトライトを接続して警報を鳴らす仕組みをご検討でした。

EasyInspectorの「メーター読み取り」機能を使用することにより
2カ所を0.35秒で判定することができました。

【使用ソフト】
■EasyInspector

現行『EasyInspector2』制御盤・ControlPanelパッケージ【メーター表示読取】
『EasyMonitoring2』で検査できます。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】排水の色検査

【AI画像検査事例】排水の色検査 製品画像

薬品メーカー様のご依頼で屋外の排水処理の状況を簡易検証した事例を
ご紹介いたします。
屋外の監視は電源の有無や昼夜で明るさなどの見え方が変わってくることから難しい場合もあります。今回はいただいた画像による検査です。

EasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することにより2カ所の
検査枠で判定することができました。前もってNG色を登録しておきます。
登録したNG色が検出されたら不合格となる設定です。

当社では技術スタッフによる「簡易評価サービス」を無償提供しています。
また、デモ機を無償で貸出ししており実際に検査ソフトを
体感いただく事もできます。

【使用ソフト】
■EasyInspector(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】
『EasyMonitoring2』で検査できます。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】バルブ開閉と7セグ表示器の監視

【AI画像検査事例】バルブ開閉と7セグ表示器の監視 製品画像

今回の簡易検証は化学メーカー様より、バルブの開閉と7セグ表示器の監視を画像検査できないか検討されているとのことで写真を送っていただきました。

画像はEasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することによりバルブの開閉の1カ所を0.38秒で検査することができました。黒色が枠内に任意のピクセル数あれば、又は無ければOKといった設定です。右の画像で緑で検出している取っ手が右の画像ではバルブが開き映っていないため不良として赤枠で表示されています。
もう一つの7セグ表示器は「メーター読み取り」機能を使用して5文字の数字を0.35秒で読み取りができました。数字と背景のコントラストが少ないため、読み取り精度が安定せずカメラやメーターの位置を工夫する必要も今後でてくるかと思います。

【使用したソフト】
EasyInspector(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』
CL(color)パッケージ【指定色の有無】
CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【メーター表示読取】で検査できます。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】地下タンクのメーターの監視

【AI画像検査事例】地下タンクのメーターの監視 製品画像

産業機械メーカー様より地下タンクのメーターの監視を自動化したいとのご要望です。

メーターの監視などは敷地内であっても雨でも雪の日も有人で確認するのは時間や手間を要するものです。そういった生産性向上に画像検査はお役にたちます。

地下タンクメーターの読み取りが通常のメーター読み取り機能では読み取りができなかったため、ランプ点灯の数で処理をする方法でしたら添付資料の様に閾値を決めて判定することも可能でした。
(ランプが4つ点灯していたら40%、6つ点灯していたら60%といった読み取りが可能)枠ごとに閾値を決めることができますので、〇〇%になったら異常値とするといった設定も可能です。
EasyInspectorの「メーター読取」機能を用い5つの検査枠を0.52秒で判定できました。

【使用したソフト】
EasyInspector(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【メーター表示読取】
『EasyMonitoring2』で検査できます。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】7セグメント表示読み取り

【AI画像検査事例】7セグメント表示読み取り 製品画像

建築・建設の業界でも弊社の検査システムは運用いただいています。
7セグメント表示のメーターの読み取りを検証しました。

EasyInspectorの「OCR」機能を使用することにより7文字の判定が可能でした。
画像自体が少しボケてしまっており、画像的に色のムラがありました。 画像中から読み取りやすそうな部分を抜き取って処理してみたところ、あまり綺麗に処理 できてはおりませんが一応 読み取ることはできました。 撮像条件を改善すればより鮮明に読み取りができると思います。

【使用ソフト】
EasyInspector710(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【デジタル7セグ表示読取】
『EasyMonitoring2』で検査できます。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】アナログメーターの読み取り

【AI画像検査事例】アナログメーターの読み取り 製品画像

工場内のアナログ計器を遠隔で確認したいとお問い合わせがありました。

■屋内のメーター
屋内のアナログメーターでしたら読み取りは可能だと思います。
ただ、夜間も検査する場合は昼夜で明るさを一定にする必要があります。

■屋外のメーター
屋外のメーターは照明が必須になりそうです。
また、照明を使用しても昼夜で明るさや影の変化が出てしまうと思いますので

メーターを囲うものや、メーター用の屋根のようなものを設置する必要がありそうです。 他に、屋外での読み取りが困難な理由としましては電源の問題があります。

EasyInspectorの「メーター読取」機能を使用することにより1カ所の測定数値を読み取ることが可能でした。光量差についてですが、画像の右は読み取れていますがと左の画像は違う部分を針として読み取ってしまっているため、誤判定しております。安定的な読み取りのできる撮像環境づくりが重要になります。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】表示灯やメーターの読み取り

【AI画像検査事例】表示灯やメーターの読み取り 製品画像

電子機器メーカーさまから様々な制御機器の表示灯やメーターの読み取りに関してのお問合せをいただきました。6種類の読み取り機能を設定しご報告することになりました。

左右の画像2種類は「メーター読み取り機能」を使用しております。そのほかの画像3枚については点灯している時の色を検出するか、検出しないかで合否判定を行っています。が、メーターの上部と下部で照明の当たり方にバラツキがあると思いますので、暗くなってしまう下部にはバー照明等で照射した方が、誤検出が少なくなると考えております。もう1ついただいていた画像についてもお送り頂いた画像でしたら読み取りは可能でした。また、多少のズレ補正は可能ですが、カメラの固定は必須となります。 (詳細を見る

【外観検査の知識】AI、機械学習など画像処理の違いについて

【外観検査の知識】AI、機械学習など画像処理の違いについて 製品画像

今回はAIの種類について整理してみたいと思います。
DeepSkyの紹介ページも新しく作成されていますので是非ご覧ください。

さて、今話題になっている「AI」という言葉ですが、歩行者や標識を見分けたり、またチェスや碁で人間のプロに勝ってしまうAIは、より正確に言うと「ディープラーニング」です。画像処理の世界ではそれ以外にも機械学習の画像処理や手続き型と呼ばれる画像処理があります。では、それぞれ何が違うのでしょうか?

それぞれの意味合いは、下のような図にすると分かりやすいと思います。AI (Artificial Intelligence)はその名の通り人工知能を意味し、1950年頃から「人の知能の代わりをするもの」という意味で最も広く使われている概念です。画像処理の世界では、カメラで撮影した画像を決まった手続きに従って処理してOK/NG判定をする「手続き型」(ルールベース)の画像処理もこのAIに該当します。弊社のEasyInspectorでは、色判定や寸法角度検査など広い範囲でこのタイプのAIを使っています。 (詳細を見る

【技術サポート】AI機能が追加された自動監視システム

【技術サポート】AI機能が追加された自動監視システム 製品画像

2018年にリリースされたEasyMonitoringですが、画像処理ソフト「EasyInspector」のリニューアルに伴い、
新たにEasyMonitoring2として昨年秋にリリースしました。

約1年間、お客様にご案内をさせていただいている中で「いいね!」と言っていただけた機能や、新たにできるようになったことを紹介します。

AI機能が追加されたことで・・・

今まで監視が難しかった環境の変化が大きい場所でも対象物を検知できるようになりました。
・屋外でも安定した精度で検知
・明るさの変化(事前に様々な時間帯、パターンの画像で学習させます)
・対象物が出現する位置がバラバラ、毎回異なる

それぞれの対象物を識別して検出できるので「ドコで何を」検知したか判断できるようになりました。
・特定のエリアで検知したらOK、またはNG

ヒトの目に近い感覚で対象物を検知します。
・個体差がある対象物を相対的に学習(動物、虫、農産物、異物など)
・ムラや荒れなどの色(RGB)だけで判断できない箇所を検知 (詳細を見る

農業などの他業種での監視も!『EasyMonitoring2』

農業などの他業種での監視も!『EasyMonitoring2』 製品画像

今までは工場内設備や製造現場での活用が主でしたが、AI機能で人や動物が感知できるようになり、農業などのさまざまな業種でも活用することが可能になりました。確認による時間と手間の削減に貢献します。

■ハウスの制御盤管理
目視の巡回確認をカメラと画像処理で自動化します。

■鳥獣被害対策
人や自動車は無視し、鳥獣のみを検出します。

▼電源のない地域での画像収集が可能
電源のない山林や農地でもソーラーバッテリーによる電源供給と携帯電話回線による画像収集が可能です。イノシシやシカによる食害、不法投棄などに対し、リアルタイムで通知を行うことができます。

【機能・監視対象例】
アナログメーター読み取り
流量計、フロートメーター等の読み取り
デジタル表示(7セグメント)数値読み取り
ランプの点灯状態(制御盤など)
ドットマトリックス数値読み取り
集中管理用PCモニターの数値、表示読み取り
縦回転電力メーターの読取、難読文字の読取
人の不在と禁止区域立入監視
虫の混入・動物の侵入
液体の状態 (詳細を見る

【AI画像検査事例】液体の状態検査

【AI画像検査事例】液体の状態検査 製品画像

汚水の処理について産業機械メーカー様よりの相談いただきました。十分に処理が完了しているかどうかを検査します。
当社スカイロジックではAI、IoTなどの最新技術を研究し、お客様が使いやすい製品群に転換しています。例えばAI分野ではディープラーニングによる柔軟な認識が可能なDeepSky、IoT分野では数十台のネットワークカメラからの画像を処理するEasyMonitoringをラインナップしています。

EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用することにより1カ所、画像全体の処理状況を検出しています。EasyInspectorで検査する場合は撮像環境を安定させる必要があります。今回検出することは出来ましたが、運用としてはAI(ディープラーニング)を使用した検査ソフトをお勧めしています。

【使用したソフト】
使用ソフト:EasyInspector310(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』colorパッケージ【傷・ブツ検出】
『EasyMonitoring2』で検査できます。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】各種メーターを読み取る

【AI画像検査事例】各種メーターを読み取る 製品画像

道路管理会社からメーターの読み取りの検査のお問合せです。

メーターの確認は様々な業界で大きな負担となっています。遠隔で監視してエラーが発生した時にだけ行くシステムを簡単に導入できることは大きな業務効率化と言えます。

【検査設定と検査結果】
送付いただいた画像にて検証を行った結果EasyInspectorで判定できました。左の画像は「メーター読み取り」機能を使用し、右の画像は「OCR Pro」機能を使用したライブ画像(上)と検出画像(下)を拡大しています。タクトは0.05秒。記録方法はCSVと画像で残せます。

現行『EasyInspector2』CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【メーター表示読取】
『EasyMonitoring2』で検査できます。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】製造機械の複数モニター監視

【AI画像検査事例】製造機械の複数モニター監視 製品画像

自動車に搭載されるドライブレコーダーやカーナビゲーションのメーカーからの製造機械のモニター監視についてのお問合せです。監視対象の画像6枚をいただきましたそれぞれの読み取りに合わせた設定方法をお問合せいただいています。

弊社ホームページでは検査ソフトを無料でお試しできるようにしています。ワークによって検査ソフトの適正が変わってきますので、ご不明点はお問合せください。

【検査設定と検査結果】
画像6枚中3枚については点灯している時の色を検出するように「指定色の有無検査」機能を使用し、検出するか、しないかで合否判定を行っています。画像2枚は「メーター読み取り機能」を使用しておりますが、メーターの上部と下部で照明の当たり方にバラツキがあると思いますので、暗くなってしまう下部にはバー照明等で照射した方が、誤検出が少なくなると考えております。画像1枚についてもお送り頂いた画像でしたら読み取りは可能でした。また、多少のズレ補正は可能ですが、カメラの固定は必須となります。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】デジタル7セグメーターの読み取り

【AI画像検査事例】デジタル7セグメーターの読み取り 製品画像

センサーメーカーでもデジタル7セグメーターの読み取りを監視を自動化したいとお考えでした。

【検査設定と検査結果】
EasyInspectorの「メーター読取」機能を使用することにより赤いメーターをモノクロ撮影したメーターの読み取りは可能でした。他の2色も併せて0.14秒で問題なくできました。上記読み取りに関しEasyMonitoringをご検討中とのことでしたが、 周期的な監視用途であればEasyMonitoringでも問題は無いと思いますが、トリガーをかけながら検査をするような運用であればEasyInspectorと産業用カメラを複数台組み合わせたシステムを構築した方が適しています。

【使用したソフト】
使用ソフト:EasyInspector(旧EasyInspector)

現行『EasyInspector2』CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【メーター表示読取】
『EasyMonitoring2』で検査できます。 (詳細を見る

【スマート工場】AI自動画像監視システムで巡回監視を自動化します

【スマート工場】AI自動画像監視システムで巡回監視を自動化します 製品画像

監視したい機器や装置にカメラをポン付けすることで次のことが実現できます。

■監視対象物を一定の周期で画像処理し、人間が巡回するように正常/異常の判別や、読み取った値の記録が計器ごとにできます。
■LAN内の端末機器からいつでも監視対象物の最新の画像と履歴データが確認できます。
■異常検出時には複数のスマホあてに画像付きメールの送信や、ブザーやランプなどで出力ができます。
■多数のカメラ(数台から100台程度、それ以上の場合はご相談下さい)と、各カメラの画像内に多数(1カ所から数十か所)の読取・確認個所の設定ができます。
■SCADAとのソケット通信に対応しており、既存生産システムとの親和性を考慮したインターフェースを備えています。 (詳細を見る

【AI画像検査事例】遠隔地のメーターの読み取り

【AI画像検査事例】遠隔地のメーターの読み取り 製品画像

数値解析などで水質や地盤などの改良を手掛ける企業様のご依頼でメーターの「遠隔読み取り」のご相談です。
屋外では時間帯や天気などで撮像状況は安定しないためいかに安定した撮像環境が設置できるかが重要になります。

【検査設定と検査結果】
EasyInspectorの「メーター読み取り」機能を使用することにより2カ所を判定することができました。 左画像ひとまず画像の値は読み取ることができましたが、これが「2」や「8」といった画像の値以外を指した時や、内容物の形状が変わった時にどの様な結果となるかは確認が必要です。右画像棒状のメーターの読み取り機能はありますが、この画像の場合色の差があまり明確に出て いないためシビアな設定値になってしまいました。 少し明るさが変わってしまったら恐らく読み取る場所が変わってしまうくらいです。 照明を工夫すればもう少し条件を緩和できるかも知れません。 (詳細を見る

取扱会社 AI自動画像監視システム『EasyMonitoring2』

株式会社スカイロジック

■ 工業製品向け外観検査ソリューション 20年の外観検査実績をベースにAI・手続き型画像処理技術を使用した外観検査ソリューションを提供します。 製品:汎用外観検査ソフトウェアEasyInspector2、AI専用外観検査ソフトウェアDeepSky ■ 電力・プラント向けソリューション メーター読み取りや設備の状態監視、クラウドと携帯回線を使用したIoT画像処理ソリューションを提供します。 製品:オンプレ型 設備AI監視システムEasyMonitoring2、クラウド型 AI監視システム EMCloud ■ 食品・農作物向け目視検査ソリューション AIを使用した加工食品の異物混入、具材の過不足、農産物の等級分けのシステムを提供します。 製品:EasyInspector2(農業向けモデル) ■ 物流・建設向けソリューション QRを使用した物流・生産工程の管理や、箱のサイズを正確に計測・記録するシステムを提供します。 製品:スマホカウントアプリ cazoeTell 、QR工程管理システム QR monodoco、箱寸法測定システム BoxMetrix

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