ラトックシステム株式会社RATOC Systems,Inc.
最終更新日:2024-11-08 15:12:54.0
【冷凍・冷蔵つきの貸倉庫】貸し手と借り手の両方が納得できる温度管理体制とは
【コンテナ冷蔵庫】「ハサレポ」で温湿度を遠隔監視
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
HACCP対応温度管理サービス 「 ハサレポ 」
ワンパッケージで温度管理を省力化。配線、ネット回線不要の簡単設置。
\\\ 届いたその日から、温度管理をDX化 ///
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍倉庫の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理ソリューションです。現場の温度や装置の異常も通知でお知らせします。
■無人の倉庫など食品以外での利用にも
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
※ハサレポはIT導入補助金2024対象ツールです※
詳しくは資料をダウンロードいただくか、Webの案内をご覧ください。
https://sol.ratocsystems.com/news/hojokin2024/ (詳細を見る)
【ハサレポ】温度を24時間自動計測!遠隔からPCやスマホで確認
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
(詳細を見る)
【HACCP対策なら】IoT自動温度管理「ハサレポ」にお任せ
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
【温度を自動計測、異常を通知】温度監視システム「ハサレポ」
【温度をクラウドに自動記録】
5分ごとの温度データを自動計測、クラウドに保存
【アプリで温度をモニタリング】
複数箇所の温度を一括表示、グラフで温度変化が確認できます
【遠隔からスマホで確認、異常時は通知でお知らせ】
指定の範囲を超えるとスマホにプッシュ通知(メールでの通知も可能)
【機器の警報出力をスマホに通知】
接点出力からの信号を担当者のスマホに通知
【見通し1kmの長距離伝送が可能】
920MHz帯の無線接続で敷地面積の広い工場や異なるフロアも構築が可能
※中継機を使用しない場合は見通し最大500m
【2種類の温度センサー】
サーミスタと、液体に挿して計測できるPt100センサーから選択
【HACCPで求められる帳票作成をサポート】
帳票作成を自動化、異常時の対応などコメント記録も可能 (詳細を見る)
【食品工場内の温度管理に】温度管理システム「ハサレポ」
■遠隔からスマホで確認、異常時はメールやスマホ通知でお知らせ
指定範囲を超えるとメールやスマホ通知でお知らせ。温度はグラフで表示、変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。
■新機能!機器の警報出力をスマホに通知
接点出力からの信号をクラウド経由で担当者のスマホに通知。ログによって機器の状況を継続的に把握できます。
■見通し1kmの長距離伝送が可能
920MHz帯のWi-SUN接続で、敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能です。(警報通知用のユニットは見通し500m)
■2種類の温度センサー
食品の保管温度を計測できるサーミスタと、液体に挿して計測できる
Pt100センサーから選べます。
■HACCPで義務化されている帳票作成をサポート
帳票作成の自動化で現場の負担を軽減。データの検索もかんたんにおこなえます。
■CSV出力、クラウド連携対応予定
他システムとの連携や組み込みも、お気軽にご相談ください。 (詳細を見る)
【一箇所計測からスタート】温度監視システム「ハサレポ」
【温度をクラウドに自動記録】
5分ごとの温度データを自動計測、クラウドに保存
【アプリで温度をモニタリング】
複数箇所の温度を一括表示、グラフで温度変化が確認できます
【遠隔からスマホで確認、異常時は通知でお知らせ】
指定の範囲を超えるとスマホにプッシュ通知(メールでの通知も可能)
【機器の警報出力をスマホに通知】
接点出力からの信号を担当者のスマホに通知
【見通し1kmの長距離伝送が可能】
敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能
※中継機を使用しない場合は見通し最大500m
【2種類の温度センサー】
サーミスタと、液体に挿して計測できるPt100センサーから選択
【HACCPで求められる帳票作成をサポート】
帳票作成を自動化、異常時の対応などコメント記録も可能
■参加無料■オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
温度管理システム ※遠隔にて温度を自動計測、異常を通知!
温度管理システム「ハサレポ」は、今ある設備に簡単後付けできる管理システムです。 5分ごとの温度をセンサーで自動計測、クラウドに保存し、複数箇所の温度を一括表示、グラフで温度変化が確認できます。
さらにユニットの追加で設備が接点から出力する警報を無線化し、スマホへの異常通知やメール通知も可能です。新たな通信設備の工事は不要で、温度や設備の異常監視、稼働状況監視、維持管理に適した製品です。
【特長】
■温度をクラウドに自動記録
■アプリで温度をモニタリング
■遠隔からスマホで確認、異常時はプッシュ通知でお知らせ
■機器の警報出力をスマホに通知
■見通し1kmの長距離伝送が可能
※中継機を使用しない場合は見通し最大500m
※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)
弊社製品「ハサレポ」を導入いただいた株式会社英楽 様の事例を紹介します。
「ハサレポ」を導入することで食品加工工場の温度管理の負担軽減を実現しました。
■導入事例の概要
株式会社英楽 様
事業内容:若鶏生産、若鶏加工品製造及び販売
■お客様の課題
・温度管理は目視で確認、手作業で記録
・商材の多様化でさらに温度管理が負担に
・人による温度管理の手間を省きたい
■導入の効果
・温度センサーを設置し手作業を撤廃
・定期的な見回りがなくなり作業に集中
・5分ごとの温度の記録は手作業にないメリット
・冷蔵・冷凍庫の霜取り中の温度も記録できる
(詳細を見る)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社)
弊社製品「ハサレポ」を導入いただいた臨床検査会社 様の事例を紹介します。
「ハサレポ」の導入により、医療器材の保管倉庫にて通信設備なし、小規模、低予算の遠隔モニタリングを実現しました。
■導入事例の概要
臨床検査会社 様(社名非公開)
事業内容:採血管などの医療器材の取り扱い
■お客様の課題
・薬機法に基づいた医療器材の温度管理が必要
・遠隔地の倉庫で定期的に温度確認をしている
・通信設備なし、小規模、低予算で遠隔モニタリングを行いたい
■導入の効果
・倉庫の温度を事務所のパソコンやスマホで常時確認できるようになった
・LTE-M接続で通信システムの敷設や変更なしに柔軟に対応できる
・ライセンスの違約金や縛りがないなど、契約内容も良心的
(詳細を見る)
【自動化で働き方改革】 IoT温度管理システム「ハサレポ」
ハサレポは、温度の計測、記録、通知、帳票出力がワンパッケージになったシステムです。
温度センサーで自動計測してクラウドに記録。異常時はアラートを通知。
手書きの記録自動化で他の業務に専念でき、記入ミスや漏れのリスクを回避。帳票の作成や履歴の検索も、アプリでかんたんにおこなえます。
■2種類の温度センサー
サーミスタ:冷蔵設備や倉庫など食品の保管場所の温度を計測
Pt100センサー:冷却水や湯温を計測、食品に触れても安心
■自由度の高い設置が可能
センサーの無線規格は長距離伝送が可能なWi-SUN接続。敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能。クラウドはLTE-M接続。
■かんたん導入
センサーとゲートウェイはペアリング済み。電源を入れるだけですぐにつながります。Wi-Fi接続は不要。
■CSV出力、クラウド連携対応予定
他システムとの連携や組み込みも、お気軽にご相談ください。 (詳細を見る)
【プレハブ冷蔵庫の温湿度を遠隔監視】温度管理システム「ハサレポ」
プレハブ冷蔵庫の広い庫内は温度を均一に保つのが難しく、貯蔵の配置やひとの出入りによって温度が変化するため、きめ細かな温度変化の把握が課題となります。
ハサレポは、食品保管倉庫や冷蔵設備などの温度を自動で計測し、指定範囲を超えるとスマホにお知らせします。温度はグラフで表示、その変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。
センサー1台にケーブル長5mのサーミスタが2個。庫内の手前と奥に設置し、広い場所の温度データ収集が可能です。
センサーの無線規格は、中継器使用で見通し1kmの長距離伝送が可能なWi-SUN接続。敷地面積の広い工場や、事務所とフロアが異なる場合も構築が可能です。クラウドまではLTE-M(セルラー回線)接続でWi-Fi不要。かんたんにはじめられます。
【CSV出力、クラウド連携に対応予定】
既存システムの連携、組み込みもお気軽にご相談ください
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
【チルドの温度管理を効率化】温度管理システム「ハサレポ」
広い面積の物流や工場の冷蔵設備は、温度設定が適切におこなわれていても、場所によって温度に差が生じます。局所的に発生温度変化に気づくためには、継続的に温度を把握することが重要です。
IoT温度管理システム「ハサレポ」は、IoTで温度を5分ごとに自動で記録。さらにクラウドが監視をおこない、温度が指定範囲から外れるとプッシュ通知でお知らせします。これまで気づけなかった温度の変化の可視化と、早期発見が可能です。
■自由度の高い設置が可能
温度センサーは長距離伝送が可能な920MHz帯の無線接続。敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能。クラウドはLTE-M接続。
■かんたん導入
センサーとゲートウェイはペアリング済み。電源を入れるだけですぐにつながります。Wi-Fi接続は不要。
■CSV出力、クラウド連携対応予定
他システムとの連携や組み込みも、お気軽にご相談ください。 (詳細を見る)
【温泉・サウナの一括監視に】温度管理システム「ハサレポ」
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■920MHz帯の無線接続で通信距離最大1000m(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
(詳細を見る)
【1箇所からスタートOK】IoT温度管理システム「ハサレポ」
ハサレポではじめる温度管理DX!
■遠隔からスマホで確認、異常時はメールやスマホ通知でお知らせ
指定範囲を超えるとメールやスマホ通知でお知らせ。温度はグラフで表示、変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。
■2種類の温度センサー
食品の保管温度を計測できるサーミスタと、液体に挿して計測できる
Pt100センサーから選べます。
■HACCPで義務化されている帳票作成をサポート
帳票作成の自動化で現場の負担を軽減。データの検索もかんたんにおこなえます。
■食品以外での利用にも
社内ネットワーク環境から切り離した、独立した無線システムで温度センサーを敷設。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
既存システムの連携や組み込みを検討の際もお気軽にご相談ください。
【ハサレポ導入事例】
https://sol.ratocsystems.com/case_type/hasarepo/
大阪府 #食品加工 #工場
埼玉県 #臨床検査会社 #医療機材 #倉庫
埼玉県 #洋菓子製造 #工場
(詳細を見る)
【温泉/サウナの温湿度を24h監視】温度監視システム「ハサレポ」
《温度管理DX》
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
温度管理サービス 「 ハサレポ 」
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
<無人の倉庫など食品以外での利用にも>
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/
(詳細を見る)
【温度異常を早期発見】温度管理システム「ハサレポ」
《温度管理DX》
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」
⇒配線、ネット回線不要の簡単あとづけ設置!
⇒スモールスタート可能!
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、
作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できる
クラウド型のIoT温度管理ソリューションです。現場の温度や装置の異常も通知でお知らせします。
■無人の倉庫など食品以外での利用にも
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
※ハサレポはIT導入補助金2024対象ツールです※
詳しくは資料をダウンロードいただくか、Webの案内をご覧ください。
https://sol.ratocsystems.com/news/hojokin2024/ (詳細を見る)
【食品製造IoT】貯蔵・保管庫の温度モニタリングなら「ハサレポ」
《温度管理DX》
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■920MHz帯の無線接続で通信距離最大1000m(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
<無人の倉庫など食品以外での利用にも>
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
【IT導入補助金対象ツール】温度監視システム「ハサレポ」
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」
⇒ 温度の確認や記録の手間を自動化で削減
⇒ 夜間や休日も含めた温度の可視化
⇒ 異常の早期発見で品質を安定化
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。異常のプッシュ通知機能もあります。
■無人の倉庫など食品以外での利用にも
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
【定温管理をIoT化】温度管理システム「ハサレポ」
《温度管理DX》
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■920MHz帯の無線接続で通信距離最大1000m(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
<無人の倉庫など食品以外での利用にも>
携帯電話の電波(LTE)が入るところなら敷設が可能。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
【参加無料】オンラインセミナー随時開催中
案内ページよりエントリーください。
https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/ (詳細を見る)
【温度管理の手間を削減】温度管理システム「ハサレポ」
HACCPで求められる温度の記録を自動化
温度管理システム「ハサレポ」
今ある設備に簡単後付け。5分ごとの温度をセンサーで自動計測、クラウドに保存。複数箇所の温度を一括で表示、グラフで温度変化が確認できます。
さらに設備が接点から出力する警報を無線化し、スマホへの異常通知やメール通知も可能。新たな通信設備の工事は不要で、温度や設備の異常監視、稼働状況監視、維持管理に適した製品です。
【特長】
■温度をクラウドに自動記録
■アプリで温度をモニタリング
■遠隔からスマホで確認、異常時はプッシュ通知でお知らせ
■機器の警報出力をスマホに通知
■見通し1kmの長距離伝送が可能
※中継機を使用しない場合は見通し最大500m (詳細を見る)
【温度と液温の管理を効率化】-40~180℃対応温度管理システム
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
(詳細を見る)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社)
■導入事例の概要
臨床検査会社 様(社名非公開)
事業内容:採血管などの医療器材の取り扱い
(お客様のニーズ)
倉庫で採血管などの医療器材を扱っており、薬機法に基づいた温度管理が必要。
定期的に倉庫に足を運んで確認しているが、事務所から約10km離れた場所にあり、温度範囲は0℃~30℃で確認頻度は季節によって変わる。
普段は無人でWi-Fiなどの通信環境がなく、どのように温度のモニタリングを実現するかが課題。
■導入の効果
倉庫の温度センサーで測った温度を、事務所のパソコンやスマホで常に確認できるようになり、温度計測のためにだけに倉庫に行く必要がなくなった。
LTE-M接続ならインターネット回線を敷設する必要がないのが決め手で、温度センサー1台とゲートウェイ1台で、必要な計測をおこなえるようになった。
通信費用は年15、000円(税別)のライセンスに含まれており、運用費用も安く抑えることができている。ライセンスの違約金や縛りがないなど、契約内容も良心的。
(詳細を見る)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)
■導入事例の概要
株式会社英楽
事業内容:若鶏生産、若鶏加工品製造及び販売
(お客様のニーズ)
これまで温度管理は従業員が目視で確認、手作業で記録をおこなっていたが、拠点が増え扱う商材が多様化。
従来以上に温度管理に手間がかかるようになったため、人による温度の確認と記録の手間を省きたい。
■導入の効果
温度の確認と記録が必要な場所にハサレポの温度センサーを設置し、これまでおこなっていた手作業を撤廃したことで定時に冷蔵・冷凍庫を見回る必要がなくなり、工場での作業に集中することが可能になった。
また、温度を5分間隔で取得できるのは手作業にはないメリットであり、これまでは温度表示されなかった霜取り中も、ハサレポ導入後はもれなく記録することができる。
(詳細を見る)
【温湿度を自動記録、スマホ確認、異常通知】IoT温度管理システム
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
(詳細を見る)
【温度管理IoT】液体に挿して水温を定期自動計測、多拠点一元管理
■温度管理をIoTシステムでかんたんDX
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」
⇒ワンパッケージで温度管理を省力化。配線、ネット回線不要の簡単設置。
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常をプッシュ通知でお知らせします。
■高精度Pt100センサーで水温を計測
計測温度範囲 -40 ~ 180℃、計測精度 ±0.3℃のセンサーで液温計測。
食品に触れても安心。BOX部では温湿度の計測も可能です。
■食品以外での利用にも
社内ネットワーク環境から切り離した、独立した無線システムで
温度センサーを敷設。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
(詳細を見る)
【通信設備の追加不要】ネット回線不要のIoT温度監視システム
【温度管理のDX化で業務効率化】
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム「 ハサレポ 」
通信機器、センサー、アプリがワンパッケージに。配線不要の簡単設置。通信費込みの定額利用料で安心。
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、作業場の室温・湿度を自動で記録。遠隔からスマホやPCでいつでも確認できる、クラウド型のIoT監視管理システムです。現場の温度や装置の異常をプッシュ通知でお知らせします。
■食品以外での利用にも
社内ネットワーク環境から切り離した、独立した無線システムで
温度センサーを敷設。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
【ハサレポ導入事例】
https://sol.ratocsystems.com/case_type/hasarepo/ (詳細を見る)
【倉庫/コンテナ】温度が設定しきい値を超えたらスマホに通知
「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度や水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常を通知でお知らせします。
<特徴>
■温度、湿度をPCやスマホに一括表示
■定期的(5分ごと)に無線で送信
■設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
■温度センサーは電池駆動
■通信距離最大1000m(Wi-SUN)(中継器使用時、見通し)
■ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
■ログはグラフ表示、CSV出力に対応
■接点からの信号をスマホに通知
(詳細を見る)
【貸倉庫の温度管理IoT】ハサレポで管理体制改善、作業効率化
食品や医薬品、精密機器など、要冷蔵、要冷凍の商品の温度管理体制は、倉庫の借り手側にとっても重要な要素です。
目視の確認や記録、報告書の作成に、手間をかけていませんか。
ハサレポを使うことで、人手でおこなっていた確認、記録、報告書作成が不要に。
・温度を確認:5分ごとにクラウドが自動で判定、異常の時のみ通知
・温度を記録:5分ごとにクラウドに自動保存
・温度データ:値やグラフをスマホで確認、月報やログのCSV出力も可能
借り手にログインIDを渡せば、いつでも温度を確認することができ、
顧客の満足度もアップします。
【詳しくはWebを確認いただくか資料をダウンロードください】
https://sol.ratocsystems.com/solutions/rentalstorage/
【導入事例】
https://sol.ratocsystems.com/case_type/hasarepo/ (詳細を見る)
【温度管理IoT】冷凍・冷蔵倉庫の温度を自動記録、遠隔で確認
冷凍・冷蔵コンテナやプレハブ冷蔵庫など広さのある設備は、配置や出入りで温度を均一に保つのが難しく、温度変化をどう把握するかが課題です。
ハサレポは今ある設備に手軽に導入可能、遠隔監視やHACCP対応に適した温度管理システムです。
■設置場所の温度を5分間隔で計測、自動で記録
■温度センサーは-30℃までの庫内設置に対応
■その場にいかなくても、スマホやPCで確認可能
■温度が指定範囲を超えるとプッシュ通知、迅速に対応できる
【食品以外での利用にも】
社内ネットワーク環境から独立した、無線システム。
電池駆動の温度センサーを測りたい場所に敷設。
食品保管以外に、医薬品や化学品倉庫など、幅広い用途で導入実績があります。 (詳細を見る)
【停電中も冷蔵庫内の温度を見える化】要冷蔵品の品質判断を効率化
温度管理が必要な食品や医薬品を扱う企業にとって、停電は大きなリスクです。
そこで停電時も温度を可視化し、これを品質維持できているかの目安として運用する方法を紹介します。
温度管理システム「ハサレポ」は、プレハブ冷蔵庫、コンテナ冷凍庫、作業場、チラーなど、さまざまな温度をスマートフォンやパソコンで一括管理できるサービスです。測りたい場所に温度センサーを設置し、通信機器で集約してキャリア回線(ドコモなど)を利用してクラウドにデータを送信します。自動で温度を記録し、異常時はプッシュ通知で知ることができます。
【停電時もデータ取りこぼしなし、温度の変化を品質判断の目安に】
■温度センサーは電池駆動、停電時も5分ごとに計測
■データは本体の内蔵メモリに保存、復旧後クラウドに転送
■アプリのグラフで、停電中の温度変化をチェック
■通信機器の切断を通知、停電の可能性判断に活用
■扉を開けずに庫内の温度を確認することも可能 (詳細を見る)
【庫内温度や水温を記録、監視、異常通知】温度管理システム
冷凍・冷蔵コンテナやプレハブ冷蔵庫など広さのある設備は、配置や出入りによる温度変化や温度ムラをどう把握するかが課題です。
ハサレポは今ある設備に手軽に導入、遠隔監視やHACCP対応に適した温度管理システムです。
■設置場所の温度を5分間隔で計測、自動で記録
■センサーは-30℃までの冷凍設備に対応、本体の庫内設置も可能
■チラーの水温計測にも対応可能
■離れた場所からスマホやPCで確認
■温度が指定範囲を超えるとプッシュ通知、迅速に対応できる
【食品以外での利用にも】
社内ネットワーク環境から独立した、無線システム。
電池駆動の温度センサーを測りたい場所に敷設。
食品保管以外に、医薬品や化学品倉庫など、幅広い用途で導入実績があります。
センサーは、中継器使用で見通し1kmの長距離伝送が可能なWi-SUN接続。敷地面積の広い工場や、事務所とフロアが異なる場合も構築可能。
≫ 無償貸出も可能 ≪
導入をご検討中の法人のお客様を対象に、無料のお貸出しをおこなっております。
https://business.form-mailer.jp/lp/c198e360197536
(詳細を見る)
取扱会社 【冷凍・冷蔵つきの貸倉庫】貸し手と借り手の両方が納得できる温度管理体制とは
ラトックシステム株式会社 RATOC Systems,Inc.
パソコン周辺機器、スマートフォン関連機器、IoTデバイス、AV関連機器、オーディオ製品の開発・製造・販売 ■コンシューマー パッケージ製品を開発、ラトック製品として販売しています。取引先はカメラ・家電量販店のほか、販売代理店を通した法人向け販売も行っています。 ■IoTビジネス デバイス設計、ファームウェア開発、クラウド連携、アプリ開発、保守サポートまでワンストップで提供できる強みがあり、お客様のご要望に柔軟に対応します。 ■受託開発 PC周辺機器メーカーとしての開発実績を活かし、最新技術からレガシーまで幅広い技術力でサポート。ファブレスにより数量、環境要求、品質要求、予算に応じて、最も適した生産工場を選択し、量産品の納入をおこないます。
【冷凍・冷蔵つきの貸倉庫】貸し手と借り手の両方が納得できる温度管理体制とはへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。