RFID実績収集‐デタコレ端末‐スマートファクトリーでのRFID活用デタコレ端末 HF帯/UHF帯

プリンタで印字も可能な耐熱300℃以上のラベルラインナップです。 （詳細を見る）

耐熱保存温度180℃以上のUHF帯RFIDラインナップです。 （詳細を見る）

　従来の紙伝票(指示書や現品票)をRFIDでスマート化して、工程推移を把握し、各工程の、装置、作業者、状況(段取・製造・中断など)状況と、変化時刻データと合わせて収集(通知)します。

「かんたん・確実」のポイントは、3つ。

(1)装置の設置が容易であること＝＞かんたん・おくだけ
(2)運用が容易であること＝＞かんたん・置く/外すだけ
(3)通知が確実であること＝＞相互通信、不通時蓄積・再送対応

　各工程現場に設置する、「タッチパネルディスプレイ搭載・自律動作型・RFID実績情報収集端末」は、無線LAN/有線LANで指定PC/サーバーにデータを通知します。　事前に端末に通知先を設定しますので、現場では、電源を入れるだけで利用出来ます。

　現場での運用も、RFIDを活用しスマート化した伝票や作業者カードなどを　重ねて　「置く/外す」　だけで状況を収集します。

　ディスプレイには通知先との接続状況やデータの受信状況に応じたメッセージを表示可能、未達データを再送機能も備えています。

　従来の紙伝票を活用した場合、万が一のシステム障害時も、製造を継続する事が出来ます。 （詳細を見る）

　ご紹介のUHF帯RFIDタグインレット・ラベルは、既存品の代替、既存品との混在や、コスト低減にも有効です、サンプルセットをご用意しておりますので、是非、お試し頂けますようお願い致します。

　標準仕様ラベル以外にも、弊社の国内工場でお客様の用途・用法向けのラベルに仕上げ、全数を検査、品質保証をして提供させて頂きます。

　サイズ・形状、印刷面の保護・耐久性向上、貼付強度・長期間利用～一時利用（剥がす事が可能＝再剥離）など、用途・用法に適したラベルを提供させて頂きます。 （詳細を見る）

創業89年のラベル印刷加工メーカーとして培ってきたノウハウを活かした「現場で使える」ICタグの提供をはじめ、個体の自動認識により得られるメリットを確実に、低価格で、迅速に得られるご提案をさせて頂きます。

RFID・ICタグの製造を開始し、約20年。　黒子として、媒体・サプライの提供から用法・運用のサポートを実施して参りましたが、より多くの皆様へRFID・ICタグの利用による「一括自動認識」「スキャン(光軸・光照射あわせ）不要な認識」「自動搬送品認識」等による、省力化・省人化・無人化・時間短縮・コスト低減・正確性のメリットをご享受いただきたく、ソリューション展開を始めさせて頂きました。

不足部分は、パートナーとのアライアンスにより提供させて頂きます。

是非、ご相談頂けますようお願い致します。 （詳細を見る）

SLX-100RWは、剥離部のテンションを一定に保つダブルフィード機構を搭載した汎用ラベリングマシン。 （詳細を見る）

当社では、設備・社内資産・備品管理に便利な
様々なタイプの『金属対応ＲＦＩＤタグ』を取り扱っています。

必要な時にすぐにプリンターで印字とデータ書込み可能な金属対応RFIDラベルの種類が増えました、PCや携帯の側面にも貼付け可能な5mm×65mmや長距離読取性能の40mm×80mmなど5種類増えました。

その他にも「FR4タグ」は、優れた耐衝撃性、耐熱性をもち金型管理などにも対応可能。
5mmx5mm～25mmx95mm幅広いサイズラインナップ、厚みは約1.5mm～4mmで薄型です。
表面にレーザー刻印も可能です、高圧洗浄にも耐えられる点も特長です。

ほかにも、耐候性に優れ、屋外使用に適した「プラスチックケースタグ」、300℃迄耐えられる耐熱タグ、価格を抑えた「インデックスタグ」などの製品も揃えています。

【その他ラインアップ（抜粋）】
◎「プラスチックケースタグ」
■長距離読取り性能に加え優れた耐水性・耐候性、耐熱性
■磁石留めに対応したマグネット内蔵タイプもあり
◎「Ｉｎｄｅｘタグ」
■貼り方の工夫で金属にも対応可能ラベルタイプタグ、プリンターにも対応
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デモ可能、ご相談下さい。

★デタコレシリーズに、ミドルウェアが新登場！
★必要な実績データを、現場状況に適した　「RFIDタグ・機器構成・運用方法・システム連携方法」で確実に収集致します。

【特徴】
　〇ミドルウェアによる多彩なシステムインターフェース
　〇手作業現場でも自動搬送ラインでも活躍
　〇確実なデータ収集
　〇製造を止めない
　〇レイアウト変更/故障時交換に柔軟対応
　〇多数台同時使用
　〇時刻同期（WiFi利用時)

【導入パターン　導入前課題】
　〇タブレット入力でデータ収集に漏れが多い
　〇バーコード/QRの個別スキャンが面倒
　〇HID型のためオペレータへの通知が出来ない
　〇システムにてデータを受信した事を確認出来ない
　〇システムによるデバイス制御の負担が大きい
　〇データの通知が出来ない場合、製造が停止してしまう
　〇デバイス増設や交換時のシステム側での手間が多い
　
このような課題を　デタコレシリーズ　導入で解決致します。

導入検討につきましては、15年以上　RFIDの現場導入を担当するスタッフがサポート致します、ご相談下さい。 （詳細を見る）