バイオタージ・ジャパン株式会社
最終更新日:2024-08-28 12:45:43.0
ProPlusとProtein A ProteinGとの比較
ピペットチップ型抗体精製 ProPlus PhyTipカラム
Protein A, Protein Gの性能より優れたProplusレジンを用いた
PhyTip column ProPlus/ProPlus LX (MabSelect SuRe)です。
▪️搭載技術
PhyTipカラム基盤技術である特許取得技術デュアルフロークロマトグラフィー(DFC)を採用したユニークなマイクロスケールのクロマトグラフィです。
チップ型クロマトグラフィーのため主要リキッドハンドラーに対応可能です。
PhyTipカラムの使用には、低速でのピペット操作が要求されるため、専用の電動ピペッター『ME System』やリキッドハンドラーロボットが必要です。
数多くのレジンに対応可能でカスタムパッキングも可能です。
少量多検体のサンプル処理にも適しており主要リキッドハンドラーロボットへの適応が可能です。
少数検体やリキッドハンドラーへの移行前の調整などには専用電動ピペッター『ME System』が入手可能です。
製品リストにないレジンでの使用をご希望の場合、弊社でレジンを充填いたします。
(詳細を見る)
取扱会社 ProPlusとProtein A ProteinGとの比較
バイオタージ・ジャパンでは、有機合成・分析化学・タンパク精製の研究・検査に使用される様々な自動化装置および関連消耗品を取り扱っています。最先端の技術とアプリケーションおよびサポートを、日本国内だけでなくアジア・オセアニアの現地代理店と協力して、大学/官公庁研究所や製薬/化学/食品企業研究所や検査機関に提供しています。 「お客様の声」として、100例ほどの詳細な国内ユーザー事例がウェブサイトに公開されています。(https://www.biotage.co.jp/user_top/)
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