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最終更新日:2024-09-18 16:09:05.0

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【資料】オート / マニュアルパッチクランプの相違点

基本情報【資料】オート / マニュアルパッチクランプの相違点

マニュアルパッチクランプ法とオートパッチクランプシステムにおける、必要な設備や測定原理の相違点について簡単にまとめた資料です。

従来のマニュアルパッチクランプ法とオートパッチクランプシステムにおける、必要な設備や測定原理の相違点について簡単にまとめた資料です。

384chオートパッチクランプ SyncroPatch 384

384chオートパッチクランプ SyncroPatch 384 製品画像

創薬プロセスに全自動の化合物スクリーニングをシームレスに統合できるように設計されており、創薬・薬理・安全性・医薬品研究開発・探索スクリーニング部門での、イオンチャネルのハイスループットスクリーニングにおいて最高のパフォーマンスを提供いたします。
また32ウェルモードを使用することにより、小規模な化合物スクリーニングやプロジェクトにも最適化が可能です。

■ 384細胞同時測定
■ 20,000データポイント/日
■ 高いギガシール成功率
■ 多様なイオンチャネル標的に対応し、迅速なアッセイ系構築が可能
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ 細胞外/細胞内灌流可能
■ 高速外部溶液交換(最大110 µl/s)が可能
■ 測定部と12個のデッキを個別に温度コントロール可能(温度範囲:10~37℃)
■ デッキ上での化合物プレート調製可能
■ シングル & マルチホールチップを使用可能(自社製造)
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより化合物の吸着を低減
■ 約8時間の無人運転が可能
■ 強力な解析ソフトウェアを付属
■ CiPA用バリデート済システム (詳細を見る

4ch/8chオートパッチクランプ Patchliner

4ch/8chオートパッチクランプ Patchliner 製品画像

ギガシール形成した8細胞までを同時測定できる卓上サイズのオートパッチクランプシステムです。簡単な実験のセットアップ、安定したホールセル記録、洗練されたソフトウェアにより、極めて効率的な化合物のイオンチャネルスクリーニングが実現します。

■ 分注装置を搭載し、フルオートで実験(測定)が可能
■ 4細胞/8細胞を同時測定(最大48細胞を連続測定)
■ 250~600データポイント/日
■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化
■ 電位依存性&リガンド依存性チャネルに対応
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ ダイナミッククランプ可能(オプション)
■ 温度コントロール、細胞外/細胞内灌流可能
■ クーリングプレートにより細胞と化合物の冷却が可能
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減
■ 優れた解析ソフトを付属 (詳細を見る

1chオートパッチクランプ Port-a-Patch

1chオートパッチクランプ Port-a-Patch 製品画像

イオンチャネルの機能構造解析・関連する疾患の研究および創薬開発過程における、細胞レベルでの化合物の安全性試験/毒性試験/薬理試験/スクリーニングに最適な、ギガシールレコーディングを行うことができる、世界最小クラスのパッチクランプシステムです。

【特長】
■ マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要
■ 顕微鏡/除振台/マニピュレーター/ファラデーケージ/プラー、全て不要
■ 20~50データポイント/日
■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化
■ 電位依存性/リガンド依存性/温度依存性チャネルに対応
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ 広範なアプリケーションに対応し、迅速なアッセイ系構築が可能
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減
■ オプションで温度コントロール(10~50℃)、細胞外/細胞内灌流可能
■ HEKA, Axonなど、お手持ちのアンプに統合可能

※詳細はPDFダウンロードからカタログをご覧ください。 (詳細を見る

1chオートパッチクランプ Port-a-Patch mini

1chオートパッチクランプ Port-a-Patch mini 製品画像

イオンチャネルの機能構造解析・関連する疾患の研究および創薬開発過程における、細胞レベルでの化合物の安全性試験/毒性試験/薬理試験/スクリーニングに最適な、ギガシールレコーディングを行うことができる、世界最小クラスのパッチクランプシステムです。

■ マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要
■ 顕微鏡/除振台/マニピュレーター/ファラデーケージ/プラー、全て不要
■ 20 ~ 50 データポイント/日
■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化
■ 電位依存性&ピペッティングによるリガンド依存性チャネルに対応
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ 広範なアプリケーションに対応し、迅速なアッセイ系構築が可能
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減 (詳細を見る

取扱会社 【資料】オート / マニュアルパッチクランプの相違点

ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京女子医科大学内)

【取り扱い製品】 ■ オートパッチクランプシステム ■ 人工脂質二分子膜実験装置 ■ リポソーム(GUV)作製装置 ■ トランスポーター活性測定装置 ■ iPS由来心筋細胞測定装置 ■ 細胞モニタリング装置

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