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最終更新日:2024-10-15 14:23:40.0

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株式会社インフォルム 会社案内

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株式会社インフォルム 会社案内 製品画像

株式会社インフォルムは、InDesign(インデザイン)に特化した
ソリューションを提供する制作会社です。

専任の校正者とデジタル検版ツールを併用、徹底した品質管理を実現。

さらに、DTP工程だけでなく、各メーカー・顧客との連絡を代行する事務職や
企画・原稿作成などの編集作業も対応可能。お客様のニーズに対応して
柔軟かつ効率的な制作を実現します。

【事業内容(抜粋)】
■InDesign(インデザイン)による組版
■DB(データベース)自動組版
■デザイン
■書籍の編集業務
■テキスト入力・加工処理
■画像加工・各種画像処理

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

電子出版の将来性

電子出版の将来性 製品画像

これまで、出版というのは紙の印刷物を発行することでした。

ところが、コンピュータが普及し、インターネットが当たり前になってくると、
出版といっても紙の印刷物とは限らないようになってきました。

Webサイトで自分の文章を発表することは、自費出版で自分の本を作るのと
意味的には同じです。

ただし、読者の側で考えた場合、パソコンのモニタでWebを見るのと
紙の印刷物を読むのとは、必ずしも同じではありません。

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電子書籍のゆくえ

電子書籍のゆくえ 製品画像

パソコンが普及し、あらゆるものがデジタルデータ化されてくると、
それまで物理的な製品として売られていたものが、データとして
流通するようになってきました。

たとえば音楽は、これまで長い間レコードあるいはコンパクト・ディスク
という形で販売されていましたが、最近はインターネットでのダウンロード
販売が急速に拡大しており、CDの売り上げを抜くのも時間の問題のようです。

同様に文章も、これまでは書籍や雑誌、新聞紙といった紙の印刷物で
読まれるのが当たり前でしたが、現在ではテキストをそのまま、あるいは
さまざまな形のデジタルデータに加工して販売・配信し、パソコンや
携帯電話上で読むということも珍しくなくなっています。

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電子書籍の新標準「EPUB」とは何か

電子書籍の新標準「EPUB」とは何か 製品画像

KindleやiPadが話題になったことで、このところ一般メディアでも
電子書籍に大きな注目が集まっています。

出版業界の対応が定まっていない日本では、今すぐ電子書籍が主流になる
とは考えにくいのですが、近い将来、一般的な書籍形態として普及する
可能性は十分あります。

ところで、ニュースバリュー的にはハードウェアばかりに目が行きがち
ですが、電子書籍の場合、ハード以上に問題になるのがデータ・
フォーマット(およびそれを扱うソフト)です。

データの制作方法、レイアウトの品質、あるいは操作性や使い勝手も、
フォーマットによって左右されてしまう部分が大きいからです。

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iPad登場で電子出版はどこへ向かう?

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Apple社が開発したiPadは予想通り日本でもメディアから大きな注目を
持って迎えられ、販売も好調が伝えられています。

Amazon社のKindleも遠からず日本市場に登場すると見られており、
それに合わせて日本の出版業界でも新たな動きが出てきています。

2010年5月27日にはソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の
4社が電子書籍の配信事業会社の設立を発表、国内最大級の
配信プラットフォームの構築を目指すとしています。

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電子出版時代のXML活用

電子出版時代のXML活用 製品画像

出版不況が言われて久しいなか、iPad発売を機に日本でも電子書籍が
ブレイクする兆しを見せています。

電子書籍が出版界でどこまでその存在を大きくするかはまだ分かりませんが、
いずれにしてもこれまでのやり方で出版物を作り続けるのがいずれ
厳しくなっていくだろうことだけははっきりしています。

これまでの出版は、出版社の編集者が著者とともに原稿を用意し、
それを写植やDTPオペレーターが版の形に組み、印刷会社が印刷、
それを書店で販売するという流れでした。

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電子書籍に求められるもの

電子書籍に求められるもの 製品画像

今年(注:2010年)の出版界十大ニュースに間違いなく入ってくるであろう
電子書籍ブーム。

それまで縁がなかった一般人にも電子書籍の存在を知らしめることになった
きっかけは、やはり4月(日本は5月)のiPad発売だったのではないでしょうか。

これまで何度も取り上げてきた電子書籍ですが、iPadが登場して
半年が経った今、あらためて考えてみたいと思います。

iPadが登場したとき、多くの人はその美しさに魅かれ、
その洗練された操作性にコンピュータの未来を感じたようです。

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日本版電子書籍端末の実力は?

日本版電子書籍端末の実力は? 製品画像

2010年11月25日、ソニーは記者発表で電子ペーパーを搭載した電子書籍
閲覧デバイス「Reader」を12月10日に発売すると発表しました。

2006年にアメリカで発売を開始してから4年、以前から年内の日本発売を
表明していた同社が満を持して投入したReaderですが、アメリカで販売
されている3機種のうち、今回発売されるのはPocket EditionとTouch
Editionの2機種のみで、上位機種であるDaily Editionは見送られました。

パネルはアマゾンのKindle 3と同じE Ink社のパネル「Pearl」、
Touch EditionはパネルのサイズもKindleと同じ6インチ、
Pocket Editionは5インチとなっています。

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なぜKindleは売れるのか

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2011年1月27日、米アマゾン社は2010年第4四半期の売り上げが100億ドルを
突破したこと、そしてKindle Storeの電子書籍販売数(無料本を除く)が
ついにペーパーバック(日本の文庫・新書本にあたる)を抜いたことを
公表しました。

Kindle booksは、2010年第2四半期にはすでにハードカバーの販売数を
抜いており、ペーパーバック超えも時間の問題と見られていたわけですが、
今年第2四半期という同社の予想よりも半年早く達成したことになります。

同社のプレスリリースによると、この年初以来ペーパーバック100冊に対し
115冊のKindle booksが販売されており、ハードカバーとの比較では
3倍にもなるとのことです。

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電子書籍の囲い込みは可能か

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iPadの発売以来、電子書籍市場においても存在感を増したアップル社。

一方iPadやiPhoneで雑誌や新聞を配信する場合、1号ごとにアプリとして
作り、アップルのApp Storeで配布するというのが一般的でした。

もちろん、EPUBやPDFで作ればiBooksなどの汎用リーダーアプリでも
読めますが、雑誌のような複雑なコンテンツはEPUBでは難しく、PDFだと
版面が固定されるなど電子書籍のメリットが打ち出しづらくなります。

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EPUB 3に見る日本語組版機能

EPUB 3に見る日本語組版機能 製品画像

電子書籍で無視できないのが書籍データをどのようなフォーマットで作り、
配信するのかという点です。

これまで電子書籍フォーマットは国内外で数多く登場してきましたが、
現在、電子書籍で国際的に重要性の高いフォーマットとしては、アマゾン
Kindleが採用するAZW(mobi、AZW3、AZW6)と、GoogleブックスやNook、
iBooksなどでサポートされているEPUBの2つが挙げられるでしょう。

なお、日本の総務省などでは、日本独自のフォーマットであるXMDFと
ドットブックを元にした中間フォーマットを策定し国際標準を
目指すとしています。

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日本語電子書籍ファイルをどう作るのか

日本語電子書籍ファイルをどう作るのか 製品画像

電子書籍が普及すると、データをどのように作るかという点が
重要になってきます。

といってもまだ日本では電子書籍がさほど普及しているとは言えない状況
ですから、まずどのようなデータを作るべきかということから考えるべき
かもしれません。

DTPでは、プレーンなテキストデータをドキュメントデータに流し込み、
スタイルや属性を適用して組版していくというやり方が一般的に
行われています。

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DRMは電子書籍の必要悪か

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電子書籍の普及を考える場合、不正コピーの問題をどう考えるかは
重要なポイントになります。

店頭での万引きやデジタル万引きが書店で大きな問題となっている現在、
それ以上に手軽かつ広範囲に行える電子書籍の不正コピーを許すと出版
自体が存続できないという危機感を抱く出版社は少なくないでしょう。

そこで、今回はまず、書籍よりもはやくデジタル化の波が押し寄せた
音楽の世界における不正コピーの防止問題を紹介し、電子書籍について
考えていくことにしましょう。

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Kindle Fireは電子書籍市場をどう変えるのか

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2010年にiPadが発売されて以来、パソコンよりも手軽に使える
タブレットは大きな注目を集め、パソコンメーカー各社もこぞって
タブレットの開発に乗り出すことになりました。

しかし、iTunes StoreやApp Storeを擁し、既存の膨大なコンテンツが
利用できるiPadに対し、デバイスだけを販売する仕組みではデバイスの
スペックしか売りになるものがありません。

それだと、ユーザーへの訴求力という点で劣るのは否めず、またスペックを
高めるとそれだけ価格も上げざるを得ないため、相対的に魅力が減じて
しまい、その多くは苦戦を強いられています。

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電子書籍におけるレイアウト再現

電子書籍におけるレイアウト再現 製品画像

印刷物に慣れている私たちにとって、レイアウトをデザインする際に
まず考えるのは判型でしょう。

印刷物をどれくらいの大きさで作るかということは、掲載される
情報の量とともにデザインを決定する最大の要因です。

たとえば判型は小さいのに情報量がかなり多い場合、必然的に文字は
小さめで行間も狭くしなければならず、写真の配置にも当然ながら
大きな制約が生じます。

ただし、文字を小さくすればそれだけ読みにくくなる場合もあるため、
その兼ね合いをどう考えるかがデザインに影響します。

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電子書籍に求められる品質とコスト

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電子書籍元年と言われ続けながらなかなか離陸しなかった日本で、
iPad以来の大きな注目を集めたのが2012年7月19日にデバイスの
販売およびサービスが開始された楽天koboです。

日本最大の通販サイトである楽天が電子書籍の世界的企業を買収した
ことから話題になり、これまでにない規模の宣伝も繰り広げられるなど
鳴り物入りではじまった楽天koboですが、サービス開始当初からソフトの
不具合や酷評が集中したユーザーレビューへのお粗末な対処などで
大きな混乱を招くことになりました。

もっとも、はじめにつまづいたからといって事業そのものが
失敗だというわけではありません。

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電子書籍とISBNコード

電子書籍とISBNコード 製品画像

街中の本屋で売られている書籍には、バーコードとともに、ISBNという
文字で始まる番号が付けられています。

この番号を「ISBNコード」といい、書籍を管理するための
世界共通の仕組みに則って運用されています。

ISBNコードは、ISBNのあとに続く、接頭記号「978/979」、グループ
(国・地域)番号(日本は4)、出版社番号、書名番号の合計12桁の数字に、
チェック用の1桁の数字を付け加えた13桁のコードです。

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専用端末の普及と将来性

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アマゾン社がKindleデバイスを発売したのは2007年のこと。

以後、電子書籍はKindleデバイスの進化とともに普及してきたと
言っても過言ではないでしょう。

発売当初はあまり評判が芳しくなかったKindleですが、バージョンアップ
およびKindle Storeの拡充とともに人気が急上昇し、米国における
電子書籍普及の最大の原動力となりました。

第5世代にあたるKindle Paperwhiteからは日本でも販売が始まり、
米国同様に競合他社を圧倒する勢いを見せています。

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「紙もデジタルも」が時代の流行

「紙もデジタルも」が時代の流行 製品画像

米国では雑誌は書籍とは異なる商品と考えられており、書店で
購入するものという意識はあまりありません。

発行部数のおよそ8割程度は定期購読で占められており、店頭売りの場合も
スーパーやドラッグストア、コンビニといった本屋以外の小売店で
購入されることがほとんどです。

再販制度がないため小売価格は店によって違いますが、特に定期購読は
ディスカウント率が非常に高く、販売による利益はまったく出ないのではと
思われる媒体も少なくありません。

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カタログ制作サービス

カタログ制作サービス 製品画像

当社では、豊富な実績で培ったノウハウを活かし、様々なお悩みに好適な
ソリューションをご提案するカタログ制作を行っております。

専任の校正者とデジタル検版ツールを併用、徹底した品質管理を実現。
さらに、DTP工程だけでなく、各メーカー・顧客との連絡を代行する
事務局や企画・原稿作成などの編集作業も対応可能。

一貫体制による効率的なカタログ製作を実現します。

【特長】
■幅広いジャンルのカタログ制作実績
■InDesign+自動組版ツールで大量ページを正確かつスピーディに
■徹底した品質管理とニーズに応じた柔軟なワークフロー

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

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株式会社インフォルム

【営業品目】 ■InDesignによる組版 ■DB自動組版 ■書籍の編集業務 ■デザイン ■テキスト入力・加工処理 ■CD・DVDのコンテンツ制作・プレス ■画像加工・各種画像処理 ■電子書籍の制作

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