株式会社日本計画研究所
最終更新日:2024-09-26 22:22:22.0
厚生労働省:「匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)」その利活用の現状と今後
【セミナー】「匿名医療保険等関連情報データベース」利活用の現状
当社は、「”匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)”その利活用の現状と今後」のセミナーを開催します。
匿名医療保険等関連情報データベース(NDB, National Database of Health Insurance Claims)は、医療レセプト情報ならびに特定健診・特定保健指導情報等によって構成された医療ビッグデータである。2008年に医療費適正化計画の作成、実施及び評価のために構築され、2011年から二次利用のための第三者提供が開始された。2016年からはNDBオープンデータとして基礎的な集計表が無料で即時ダウンロード可能となった。
厚生労働省では、収載情報の拡充、連結解析対象となるデータベースの拡大、クラウド等の活用による第三者提供の迅速化等、NDBの利便性の向上に取り組んでいる。
【セミナー詳細】
■開催日時:10月17日(木) 9:30-11:30(開場9時)
■講師
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室室長補佐(併任)課長補佐(医師・医学博士)
小西 孝明 氏
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 厚生労働省:「匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)」その利活用の現状と今後
JPI(日本計画研究所)は“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として 国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え国家知の創造を目指す、幹部・上級管理職の事業遂行支援企業です。
厚生労働省:「匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)」その利活用の現状と今後へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。