【故障予兆検知】ボールねじ振動測定【ParaRecolectar活用事例】

『ParaRecolectar』は、既存の設備を活用しながら、低価格でDX化を実現できるIoTエッジデバイス(マルチデータロガー)です。

振動・温度・電流などの複数データを同時に1台で取得することができ、他社製センサもパルスやアナログ入力で接続可能です。用途に応じてDIY感覚でデータ収集でき、スモールスタートで簡単に導入することができます。

古い設備にも後付けでデータ収集でき、故障予兆検知や省エネ、カーボンニュートラル活動など、幅広く活用が可能です。

【特長】
・データ収集・みえる化・蓄積をオールインワンで実現
・小型スタンドアローン機、モバイルバッテリー稼働で持ち歩き可能
・改造不要、ローコスト、クラウド接続不要、ライセンス料不要
・グラフ化ソフト、閾値管理アラート出力可能

【「名古屋スマート工場EXPO」に出展！】
■会期：2024年10月23日～25日
■場所：ポートメッセなごや
ブース：N44-2にて製品展示します。
お気軽にお立ち寄りください。

※製品詳細は下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 （詳細を見る）

既存の設備の活用などでコストは抑えながら
製造現場のDX化を実現するIoTエッジデバイス(マルチデータロガー)です。

機器に取り付けたセンサから収集した、振動・温度・電流などのデータを
リアルタイムに見える化でき、点検作業の自動化や異常の早期発見、省エネなどに貢献。
センサの位置調整や取得データの追加・変更も簡単に行えます。

【特長】
■使い慣れた設備に工事不要で後付け設置可能
■他社製センサもパルスやアナログ入力で接続可能
■モバイルバッテリーの活用で、電源がない場所でも使用可能
■大手自動車製造業様などで採用実績あり
■⻑期利用に適した買い切り型（クラウドレス）

※製品カタログのほか、活用事例も進呈中！　PDFダウンロードよりご覧ください。
※2024年10月23日より「名古屋スマート工場EXPO」に出展します。 （詳細を見る）