株式会社アイ・トライブ
最終更新日:2024-10-01 13:32:17.0
課題解決事例のご紹介_UI制作_要件定義〜ユーザ検証までおまかせ編
【課題解決事例】新規サービスの機能が、ニーズを満たしているか不安
当社にて、新規サービスのユーザー要件定義〜UI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供を予定しているが、ユーザーが何を必要としていて、
それをどんな方法で提示すべきか、機能の検討がしっかりできていない、との
ご相談がございました。
そこで、サービスが提供する予定の機能を洗い出し、ユーザー要件との整合性や
過不足について確認・検討を行いました。
【事例概要】
■お悩み
・ユーザーニーズを探る段階から、ニーズを満たすためのUIの制作まで行ってほしい
■成果
・ユーザーニーズについての解像度が上がった
・ユーザーニーズ・提供者の要望の両方を満たしたUI/サービスを制作できた
・ユーザーニーズやユーザー要件を定義するプロセスを理解できた
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【課題解決事例】新規サービスのUIを使いやすいものにしたい
当社にて、新規サービスのUI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供内容や機能要件・ユーザー要件はある程度明確になっているが、
どうすれば使いやすいUIになるのかが分からない、とのご相談がございました。
そこで、サービスが提供する予定の機能とユーザー要件を確認しながら整理していき、
「満たす必要があることとその優先順位」「使い勝手をよくするためのポイント」を
明確にしていきました。
【事例概要】
■お悩み
・ユーザーニーズと使い勝手を考慮したUIを制作してほしい
■成果
・機能の制約やユーザー要件を明確にした上でUI制作ができた
・プロトタイプツールを通して、使い勝手を確かめながらUI検討ができた
・使い勝手の良いUIを作るために必要なプロセスを理解できた
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【課題解決事例】新規サービスのUIが効果的なものか確信がない
当社にて、新規サービスのUI制作〜ユーザーテスト(プロトタイピング)を
行った事例をご紹介いたします。
新規サービス用のUIを作るにあたり、ユーザーの使い勝手や自分たちの想定について
検証しながらUIを調整していきたいが、やり方が分からずプロジェクトが進まない、
とのご相談がございました。
そこで、ユーザー検証を行う際に必要となる最低限の機能・UI・要件を定め、
UI設計と制作を行いました。
【事例概要】
■お悩み
・UI制作とユーザー検証を繰り返しながら、UI案を固めていってほしい
■成果
・ユーザーニーズや使い勝手に確信を持った上でUI制作できた
・プロトタイプツールを通して、ユーザー視点でのサービスの仮体験ができた
・ユーザー検証を実施するプロセスやUIへの反映方法が理解できた
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【課題解決事例】提供中のサービスのUIが使いにくい気がする
当社にて、既存サービスのUI/UX改善を行った事例をご紹介いたします。
既に提供中のサービスのUIが使いにくいのではないかと思っているが、
どこがどう使いにくいのか、どう改善すれば良いUXになるのかが分からない、
といったご相談がございました。
そこで、提供中のサービスやUIを本格的に使用しながら、ユーザー視点で
使い勝手をジャッジ、改善点を洗い出していきました。
【事例概要】
■お悩み
・既存のUIの問題点をチェックし、ユーザーがより使いやすくなるUIを提案してほしい
■成果
・使いやすさ・UXを意識したUI案を検討できた
・サービスの使いやすさやUXに関する明確な定義ができた
・UI改善・UX向上とはどういうことかが具体的に体験できた
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【課題解決事例】プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい
当社にて、伴走型プロジェクト支援を行った事例をご紹介いたします。
本格的に事業を創出・展開していく予定をしており、これから様々な課題が
発生することが予想されるが、メンバーだけでの解決は難しく、継続して
相談がしたい、とのご相談がございました。
そこで、現在のプロジェクトやチームの状況・困りごとについてお聞きし、
ご要望を整理。相談の頻度・期間・範囲・対応スピードなどについて、
概ねの条件を決定して進めていきました。
【事例概要】
■お悩み
・課題や解決内容に縛りを設けず、問題発生時に都度、対応方法を検討し対処してほしい
■成果
・プロジェクトで困りごとが出てきた時にすぐに相談でき、解決提案してもらえた
・相談の範囲も、対応時のアウトプットも幅広く柔軟に対応してもらえた
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UI/UX改善サービス - 使いやすさをご提案【解決事例 進呈】
アイ・トライブのUI/UX改善サービスは、
御社で提供されている製品の操作画面(UI画面)の使い勝手を検証し、
使いやすく・分かりやすい画面設計にするための改善点をご提案します。
製品の特長や提供価値をしっかりと理解した上で
改善点をご提案する流れとなっており、
「自社で提供しているソフトウェア・アプリの評判が良くない」
「ユーザーから”使いにくい”と評価されることがある」
といったお悩みをお抱えの企業さまにご活用いただいております。
【特長】
■UI制作・UX改善経験豊富なデザイナーが担当
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせて検証やインタビューも実施
■改善案をもとにしたUI制作も可能
※解決事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 課題解決事例のご紹介_UI制作_要件定義〜ユーザ検証までおまかせ編
私たちが行う「デザイン」とは? 1.【クライアントさま向け業務】 ■事業やサービスを構想する ・事業づくりにおける課題の整理 ・事業課題やニーズに対する解決策の提案 ・ビジネスモデルの検討・整理 ■事業の方向性を考え表現する ・コンセプトの提示・図解 ・プロトタイプ制作 ・ブランディング提案 ■製品を使いやすく設計する ・製品・サービスの UI (User Interface) 制作 ・製品・サービスの使いやすさ検証 ・製品・サービスの UX (ユーザー体験) 改善提案 2.【自社サービス】 ■英単語学習ゲーム - マッチッチ マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶカードゲームです。 英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。 https://www.matchtch.space/ ■格闘技ブランド - SPARS(スパース) 格闘技用品のコンセプト設計および EC サイトでの販売を行っています。 https://sparsfighter.com/ja-jp
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