株式会社アイ・トライブ
最終更新日:2024-11-05 11:18:24.0
課題解決事例のご紹介_UI制作_ご依頼に合わせてUIを提案編
【解決事例】新規サービスの機能が、ニーズを満たしているか不安
当社にて、新規サービスのユーザー要件定義〜UI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供を予定しているが、ユーザーが何を必要としていて、
それをどんな方法で提示すべきか、機能の検討がしっかりできていない、との
ご相談がございました。
そこで、現状の想定ユーザー像を深掘りしながら、ユーザーニーズや要件を定め、
サービスが提供する予定の機能との整合性や過不足についても確認することで、
開発すべき機能・UIの形を明確にし、UI制作へと進めました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーニーズを探る段階から、ニーズを満たすためのUIの制作まで行ってほしい
■成果
・ユーザーニーズについての解像度が向上
・ユーザーニーズと事業としての狙い、両方を満たすUIを制作
・ユーザーニーズやユーザー要件を定義するプロセスを理解
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規サービスのUIを使いやすいものにしたい
当社にて、新規サービスのUI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供内容や機能要件・ユーザー要件はある程度明確になっているが、
どうすれば使いやすいUIになるのかが分からない、とのご相談がございました。
そこで、サービスが提供する予定の機能とユーザー要件を確認しながら整理していき、
「満たす必要があることとその優先順位」「使い勝手をよくするためのポイント」を
明確にした上で、UIの制作を行いました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーニーズと使い勝手を考慮したUIを制作してほしい
■成果
・機能の制約・ユーザー要件・使い勝手を満たすUIを制作
・制作したUIをプロトタイプツールから確認できるため、開発側とも連携
・使い勝手の良いUIを作るために必要なプロセスを理解
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規サービスのUIが効果的なものか確信がない
当社にて、新規サービスのUI制作〜ユーザーテスト(プロトタイピング)を
行った事例をご紹介いたします。
新規サービス用のUIを作るにあたり、ユーザーの使い勝手や自分たちの想定について
検証しながらUIを調整していきたいが、やり方が分からずプロジェクトが進まない、
とのご相談がございました。
そこで、ユーザー検証を行う際に必要となる最低限の機能・UI・要件を定め、
プロトタイプ(検証用UI)を制作した上でユーザー検証を行い、その結果をもとに、
使いやすさや提供価値の軌道修正を行いながら、UIの精度を高めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・UI制作とユーザー検証を繰り返しながら、UI案を固めていってほしい
■成果
・ユーザーニーズや使い勝手に確信を持った上でUIを実装
・プロトタイプツールを通して、ユーザー視点でのサービスを仮体験
・ユーザー検証を実施するプロセスやUIへの反映方法を習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】提供中のサービスのUIが使いにくい気がする
当社にて、既存サービスのUI/UX改善を行った事例をご紹介いたします。
既に提供中のサービスのUIが使いにくいのではないかと思っているが、
どこがどう使いにくいのか、どう改善すれば良いUXになるのかが分からない、
といったご相談がございました。
そこで、提供中のサービスやUIを本格的に使用しながら、ユーザー視点で
使い勝手をジャッジ、改善点を洗い出し、UI案も制作しました。
【事例概要】
■ご要望
・既存のUIの問題点をチェックし、ユーザーがより使いやすくなるUIを提案してほしい
■成果
・使いやすさ・UXを意識したUI案を獲得
・サービスの使いやすさやUXに関する明確な定義を決定
・UI改善・UX向上とはどういうことかを具体的に体験
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい
当社にて、伴走型プロジェクト支援を行った事例をご紹介いたします。
本格的に事業を創出・展開していく予定をしており、これから様々な課題が
発生することが予想されるが、メンバーだけでの解決は難しく、継続して
相談がしたい、とのご相談がございました。
そこで、現在のプロジェクトやチームの状況・困りごとについてお聞きし、
ご要望を整理。相談の頻度・期間・範囲・対応スピードなどについて、
概ねの条件を決定し、伴走支援を開始しました。
【事例概要】
■ご要望
・課題や解決内容に縛りを設けず、問題発生時に都度、対応方法を検討し対処してほしい
■成果
・プロジェクトで困りごとが出てきた時にすぐに相談でき、解決提案してもらえた
・相談の範囲も、対応時のアウトプットも幅広く柔軟に対応してもらえた
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
UI/UX改善提案サービス - 製品価値の向上に貢献【事例進呈】
アイ・トライブの『UI/UX改善提案サービス』は、
製品の操作画面(UI)の使い勝手を検証し、
使いやすく・分かりやすい製品にするための
改善点をご提案するサービスです。
製品の特長や提供価値をしっかりと理解した上で
改善点をご提案する流れのため、製品価値の向上に繋がります。
【よくあるお悩み】
「自社で提供しているソフトウェア・アプリの評判が良くない」
「ユーザーから”使いにくい”と評価されることがある」
【特長】
■UI制作・UX改善経験豊富なデザイナーが担当
■Web・スマホ・タブレットなど、機種・OS問わず対応
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせて検証やインタビューを実施
■改善案をもとにしたUI制作に対応
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
UI制作サービス - 使いやすさにこだわって制作【事例進呈】
アイ・トライブの『UI制作サービス』では、
御社で提供予定の製品やアプリの操作画面(UI画面)を、
UIデザイナーが「使いやすさ」「分かりやすさ」にこだわって制作・ご提案します。
事業/製品の特長や提供価値をしっかりと理解した上でUIを制作し、
プロトタイプを通して使い勝手を議論しながら進める流れのため、
事業/製品の良さを最大限引き出すことが可能です。
【よくあるお悩み】
「新サービス用のアプリなので、分かりやすくないと顧客に選んでもらえない」
「顧客からの要望が複雑で、どうすれば使いやすいUIになるか見当がつかない」
【特長】
■UI制作の経験が豊富なデザイナーが担当
■Web・スマホ・タブレットなど、機種・OS問わず対応
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせて検証やインタビューを実施
■プロトタイプを通して、使い勝手を随時ご確認可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 課題解決事例のご紹介_UI制作_ご依頼に合わせてUIを提案編
私たちが行う「デザイン」とは? 【クライアントさま向け業務】 ■事業づくり支援 「事業創出・成長を促進する」 ・事業コンセプトの策定 ・ビジネスモデルの検討・設計 ・技術活用の方針提案 ■情報の伝わる化 「意図が的確に伝わるようにする」 ・伝える情報の設計・構成 ・伝わる資料の作成 ・プロトタイプ制作 ■UI/UX 提案 「製品・サービスを使いやすくする」 ・UI (User Interface) 制作 ・UI / UX (ユーザー体験) 改善 ・ユーザー検証 【自社サービス】 ■英単語学習ゲーム - マッチッチ マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶカードゲームです。 英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。 https://www.matchtch.space/ ■格闘技ブランド - SPARS(スパース) 格闘技用品のコンセプト設計および EC サイトでの販売を行っています。 https://sparsfighter.com/ja-jp
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