自動篩機へのマイクロディンプル処理

当社では、自動篩機への『マイクロディンプル処理』を行っております。

MD処理は基材表面に直径数十μm程度の微粒子を投射し、基材表面に塑性
変形をもたらすことで微小ディンプルが形成し、処理は網にも可能。

また、線材表面と粉が点接触となることで付着抑制や洗浄性の向上に
効果をもたらします。

【特長】
■粉体の付着抑制により歩留まり向上
■強度が上がり張替サイクル延長
■通過時間を短縮でボトルネック解消

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）