株式会社アイ・トライブ
最終更新日:2024-11-05 11:19:54.0
課題解決事例のご紹介_新規事業コンセプト立案編
【解決事例】新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない
当社にて、新規事業の方針策定(ぼんやりした想定を構想としてまとめる)を
行った事例をご紹介いたします。
新規事業の立ち上げを考えており、ふんわりとした要望はあるが、
それらをどうまとめて事業としての形を作っていけば良いか分からない
といったご相談がございました。
そこで、何を解決すべきかを整理した上で、
アイデア出し→深堀/調査→再考というサイクルを繰り返しながら、
考えをまとめ、今後の方針を定めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・新規事業を立ち上げるために、一緒に事業コンセプトや構想を検討してほしい
■成果
・新規事業案の骨格が定まり、社内でプロジェクト化し進めるための基盤を構築
・定めた方向性や構想を、社内関係者への共有や検討時の材料として活用
・課題から解決策を考えるプロセスを体験し、習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規事業のターゲット像が曖昧になっている
当社にて、新規事業のユーザー調査〜コンセプト策定(構想の詳細を明確にし、
事業内容を定める)を行った事例をご紹介いたします。
新規事業として行いたいことはあるが、ターゲットのことがまだ把握できておらず、
どんなサービスを提供すれば良いか判然としない、といったご相談がございました。
そこで、ターゲットユーザーについて調査や深堀を行いながら定義し、
提供予定の事業内容が、定義したユーザーのニーズを満たすのか検討しつつ、
さらに良い体験を提供するための施策も考え、事業コンセプトとしてまとめていきました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーについて深く知り、提供すべき価値は何かを一緒に考えていきたい
■成果
・ユーザー像とユーザーの置かれている状況の深掘りにより、具体的なイメージを獲得
・ターゲットとして正しいか、提供価値は妥当かなど、その後の事業検討が加速
・ユーザー像・提供価値・ビジネスモデルを一貫して検討できたことで、事業の形が明確化
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【解決事例】使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない
当社にて、技術活用を前提としたサービス/活用場面のアイデア出しを
行った事例をご紹介いたします。
活用したい技術は決まっているが、その技術を使い、どんなサービスや利便性を
生み出せるか考えられず、プロジェクトが進んでいない、というご相談がございました。
そこで、出したいアイデアの方向性について、クライアントさまと認識を合わせた上で、
幅広い視点でアイデア出しを行い、提案→深堀→再考のサイクルを繰り返すことで、
技術の活用イメージをビジュアル化していきました。
【事例概要】
■ご要望
・技術を理解した上で、その技術を用いた新サービスや活用場面のアイデアを出してほしい
■成果
・ご提案と議論により、技術に対する新しい切り口を獲得
・今後の検討事項が明確になり、プロジェクトが前進
・アイデアのビジュアル化により、その後の検討が加速
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【解決事例】プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい
当社にて、伴走型プロジェクト支援を行った事例をご紹介いたします。
本格的に事業を創出・展開していく予定をしており、これから様々な課題が
発生することが予想されるが、メンバーだけでの解決は難しく、継続して
相談がしたい、とのご相談がございました。
そこで、現在のプロジェクトやチームの状況・困りごとについてお聞きし、
ご要望を整理。相談の頻度・期間・範囲・対応スピードなどについて、
概ねの条件を決定し、伴走支援を開始しました。
【事例概要】
■ご要望
・課題や解決内容に縛りを設けず、問題発生時に都度、対応方法を検討し対処してほしい
■成果
・プロジェクトで困りごとが出てきた時にすぐに相談でき、解決提案してもらえた
・相談の範囲も、対応時のアウトプットも幅広く柔軟に対応してもらえた
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ユーザー検証サービス - ニーズを知り提供価値アップ【事例進呈】
アイ・トライブの『ユーザー検証サービス』では、
御社製品が、ユーザーニーズや使い勝手を満たせているかを、
ユーザーへのインタビューやテストを通して検証し、改善策をご提案します。
御社のお悩みと事業/製品の特長を理解した上で手法や内容を決定するため、
ニーズ調査・ユーザーテスト・使いやすさ検証・プロトタイピングなど、
事業の状況や製品の課題に合わせた検証が可能です。
【よくあるお悩み】
「新商品をユーザーに試してもらい改善したいが、やり方が分からない」
「自社開発のソフトウェアの評判が良くないが、何を確かめれば良いか分からない」
「企画中の新サービスへの反応を調査し、一緒にブラッシュアップしてほしい」
【特長】
■公共機関・一般消費者・特定業種の職員など、幅広い対象への検証経験あり
■検証結果をもとに今後の方針までご提案
■検証結果をもとにコンセプトの見直しやUI制作も可能
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
事業コンセプト策定サービス - 事業方針を明確にする【事例進呈】
アイ・トライブの『事業コンセプト策定サービス』は、
新規事業の検討時に、課題に合わせた調査や深掘りを繰り返しながら、
ターゲット顧客や提供価値を明確にすることで、
事業の構想(コンセプト)を具体化し、事業方針をご提案するサービスです。
策定したコンセプトは、プロトタイプや資料などにまとめてお渡しするため、
関係者との共有やその後の検討にも活用でき、検討加速に繋がります。
【よくあるお悩み】
「新規サービスを立ち上げようとしているが、方針が定まらず検討が進まない」
「提供したい機能はあるが、サービス内容が固まらない」
【特長】
■課題や状況ついて詳しくヒアリングした上で最適な進め方を提案
■コンセプトがプロトタイプや資料にまとまるため、その後も使える
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせてターゲット顧客へのインタビューやユーザー検証も実施
■必要に応じて、ビジネスモデルや訴求内容の検討も可能
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※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
プロトタイプ制作サービス - 価値を確かめ、伝える【事例進呈】
アイ・トライブの『プロトタイプ制作サービス』では、
検討中の事業や製品の価値を体験できるプロトタイプ(試作品)を制作し、
提供価値の検証や関係者との連携が効果的に進むよう支援します。
課題やコンセプトについて曖昧になっている点も深掘りしながら、
検討したい内容に合わせてプロトタイプを制作するため、
今後の注力事項や方針が明確になり、社内共有も容易になります。
【よくあるお悩み】
「機能はあるが、ユーザーにどう操作してもらうか検討できていない」
「事業コンセプトが固まってきたので、顧客からどう見えるか確かめたい」
【特長】
■UI制作・ユーザー検証の経験が豊富なデザイナーが担当
■検討課題に合わせたプロトタイプを制作 (UI系、広報系、ユーザーシナリオ系など)
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■プロトタイプを用いた提供価値検証の実績多数あり
■ご要望に合わせユーザー検証(インタビューやニーズ調査など)も実施
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
ビジネスモデル設計サービス - 価値交換の流れを描く【事例進呈】
アイ・トライブの『ビジネスモデル設計サービス』では、
ビジネスモデルを「誰から、いつ、何の対価として報酬を得るかの全体構造」と定義しており、
検討中の事業内容について整理しながら価値の流れを可視化・模索するため、
事業構造と収益の仕組みの両方を明確に把握することができます。
現在の課題や事業の状況について詳しくヒアリングしながら検討を進めるため、
事業方針や制約を考慮したビジネスモデルを考えられます。
【よくあるお悩み】
「新規サービスを検討中だが、ビジネスモデルを考えるプロセスが分からない」
「事業コンセプトと一体でビジネスモデルまで考えたい」
【特長】
■事業の提供価値・登場人物・価値の流れを整理し可視化した資料を作成して検討
■収益の仕組みだけでなく、事業全体の構造が明確になる
■ご要望や状況に合わせ、ターゲット顧客の見直しや提供価値の深堀も実施
■事業コンセプトの策定から一気通貫で実施可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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