JFE商事エレクトロニクス株式会社電子デバイス営業部
最終更新日:2024-10-16 10:38:50.0
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DDC、広視野赤外線探査機に部品を提供(2019年9月11日)
ニューヨーク州ボヘミア(2019年9月)-Data Device Corporation(DDC)は、
広視野赤外線探査望遠鏡(WFIRST)に搭載される望遠鏡制御用電子ボックス
に使用される高信頼性モーション制御シンクロ/レゾルバ-デジタル(R/D)
変換コンポーネントを提供する企業としてL3Harris Technologiesに選定された
と発表しました。
NASAは、ダークエネルギー、太陽系外惑星、赤外線天体物理学の分野における
本質的な疑問を解決するためにWFIRSTを設計しています。
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100Kradを誇る放射線耐性 RAD-PAKコンポーネント
地上とは異なる過酷な環境下で、安定した動作が求められる宇宙開発。放射線耐性は、宇宙開発で必須な要素のひとつです。そんな放射線耐性に優れたメモリやA/Dコンバータ等、幅広いラインナップを展開する「RAD-PAK」について、世界的メーカーのDDC/PDC社の専門家に詳しくお話を伺いました。
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JWST ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の打ち上げ成功
ニューヨーク州ボヘミア(2021年12月)DDC-米国航空宇宙局(NASA)、
欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA)、12月25日のジェイムズ・ウェッブ
宇宙望遠鏡(JWST)の打ち上げが無事成功したことをリリースしました。
JWSTは世界最大級の宇宙望遠鏡であり、天文学者はハッブル宇宙望遠鏡の
能力をはるかに超えて、太陽系の起源や遠方の銀河を研究できるようになります。
ハッブル宇宙望遠鏡が地球低軌道(540km)で運用されているのに対し、
JWSTの赤外線望遠鏡は、地球から150万km(94万マイル)離れた太陽と地球の
ラグランジュ点(L2)まではるか遠くに移動するよう設計されているのです。
同プロジェクトにはDDC/PDCが展開する宇宙用耐放射線コンポーネント Rad-Hard、SBC、1553製品など採用頂きました。
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