シー・エイチ・シー・システム株式会社東京支店
最終更新日:2024-10-28 16:20:10.0
【カタログ】全機種比較表
基本情報【カタログ】全機種比較表
当資料では、CHCが販売するCO2関連製品、全ラインナップの機能の違いを簡単に確認出来ます。
【掲載内容】
■測定対象の違い
■出力の有無
■価格目安 他
CO2センサー・コントローラー
『CO2センサー・コントローラー』は、室内のCO2濃度/温度/湿度を測定し表示させることで快適な室内空間を維持しながら、CO2濃度に応じた換気の自動制御により、電気代の削減(省エネ)が可能な製品です。測定・表示・制御まで一体型で、後付けでの導入やメンテナンスも容易です。
換気は室内の快適性維持のために必要ですが、過剰な換気は空調の負荷にもつながります。CO2濃度による換気の自動制御を行うことで、省エネが実現可能です。CO2センサー・コントローラーは様々な換気機器に接続可能で、ON/OFF、強/弱、風量制御運転にも対応しております。
図面などの情報を頂くことで、設置案の作成、省エネ効果の簡易試算も対応しております。
【こんな方へおすすめ!】
■中小規模施設で、簡単に導入出来る省エネを考えている
■新築建物でのCO2制御を検討している
■室内環境の「見える化」に興味がある
【導入効果】
■室内環境の改善(快適空間の実現)
■電気代の削減(省エネ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【総合カタログ】省エネ+快適を実現するCO2コントローラー
CHCシステムでは、快適性&省エネに貢献するオリジナル製品を販売しております。
当資料では、CO2コントローラーをはじめとした、CHCシステムの扱う製品ラインナップがご覧いただけます。
【掲載内容】
■CO2濃度の可視化と換気制御の重要性
■CO2モニター、CO2制御システム、遠隔監視クラウドサービスの紹介
■商品ラインナップ、価格目安
~全国販売代理店募集中。お気軽にお問い合わせください。~
★展示会出展情報★
計600社が出展する建設業日本最大級の展示会、スマートビルディングEXPO2024に出展!
■開催日時:2024年12月11日(水)~13日(金)10:00~18:00(最終日17:00終了)
■開催場所:東京ビッグサイト
■小間番号:24-21
※来場には事前登録が必要となります。
(詳細を見る)
ニオイCO2デュアルセンサー・コントローラー
『ニオイCO2デュアルセンサー・コントローラー』なら、室内のCO2濃度に加えニオイを測定。その値に応じた換気機器または脱臭装置の適切な制御で、省エネと快適な室内空間を同時に実現します。
【こんな方へおすすめ!】
■中小規模施設で、簡単に導入出来る省エネを考えている
■CO2制御だけでは快適性に不安がある
■新築建物でのニオイ・CO2制御を検討している
■室内環境の「見える化」に興味がある
【導入効果】
■室内環境の改善(快適空間の実現)
■電気代の削減(省エネ)
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
オゾンCO2デュアルセンサー・コントローラー
『オゾンCO2デュアルセンサー・コントローラー』は室内のオゾン・CO2濃度を測定し、換気機器やオゾン発生器の適正な自動制御可能な製品です。
オゾンは、空気中の除菌手段として注目されています。ただし高濃度では人体への影響が危惧されるため、低濃度(0.05~0.1ppm)に維持する必要があります。
こちらの製品では、CO2制御による空調負荷の削減に加え、オゾンセンサーを内蔵。オゾン発生器と連動させることで、オゾンを低濃度に維持することで、安全かつより清潔な空間を目指すことが出来ます。
【こんな方へおすすめ!】
■省エネかつより清潔な空間を実現したい
■室内環境の「見える化」に興味がある
【導入効果】
■室内のオゾン濃度・CO2濃度を測定
■オゾンとCO2濃度に応じて、適正な換気機器・オゾン発生器の自動制御可
■室内環境の改善(快適空間の実現)
■電気代の削減(省エネ)
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』
『SA-Kシリーズ』は、CO2発生器等と連動させ、温室内のCO2濃度を適正値に保つ農業向けCO2コントローラーです。
換気窓が開いている時はゼロ濃度差CO2施用、換気窓が締まっている時は高濃度CO2施用と、自動切替制御(1台のCO2センサによる制御)が可能です。
【ゼロ濃度差施用とは?】
室内外のCO2濃度差をゼロにするCO2施用です。
窓が開いていても、光合成時は外気(400~450ppm)に比べ室内のCO2濃度が低下(250~350ppm)してしまうことで、外気での光合成に比べて20%程抑制されてしまいます。
ゼロ濃度差施用により、無駄なくCO2が植物に吸収され、100%近い効率で光合成を行うことが可能です。
【高濃度CO2施用とは?】
室内のCO2濃度を高濃度(700~1000ppm)に設定することで、作物の光合成をさらに促進出来ます。
【こんな方へおすすめ!】
■温室内のCO2濃度管理に手間が掛かる
■生産効率を向上したい
【導入効果】
■作業手間の解消
■植物の生産効率向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【カタログ】全機種比較表
○CO2コントローラー及び環境機器の開発・設計・製造・販売 ○空気調和・給排水・衛生設備工事の設計、施工 (MEP メカニカルエンジニアパイピング) ○電気設備工事の設計、施工 ○冷凍・冷蔵設備の設計・施行 ○洗面化粧台・家具及び人造大理石製品の開発・設計・製造・販売 ○省エネ・環境設備設計コンサルティング事業 ○不動産売買・賃貸借・管理及び仲介 ○上記事業の海外展開
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