ビカ・ジャパン株式会社
最終更新日:2024-10-29 14:08:03.0
WIKA温度校正バス プロトコルリスト
基本情報WIKA温度校正バス プロトコルリスト
WIKA温度校正バス用のプロトコルリストです。測定データの取り込みをお客様独自のシステムに組み込めます。
K32K Communication protocol user's guideを使用しています。
【温度安定性:±0.008K】 温度校正バス CTB9600
非常にコンパクトな設計と軽量のために現場校正に最適で、どこでも持ち運んで使用することができます。
<ディスプレイ表示>
・温度レンジ: --40~+165 ℃ or 40~300℃
・精度: 0.008K
・安定性: ±0.001 K
<挿入寸法>
・挿入部深さ:500 mm
・挿入部寸法: 135 x 135 mm
<供給電源>
・電源: AC 115V/239 V, 50/60 Hz
・消費電源:最大3,200W or 2,100W
・ヒューズ:16A or 10A スローブローヒューズ
・電源コード:230 V、ヨーロッパ規格
・PID制御
<その他>
・寸法:215 x 305 x 425 mm
・重量: 90 or 70kg
・インターフェース:USB
・CEマーク対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【精度0.1 K】ドライウェル温度校正バスCTD9350-165
<基本情報>
・温度レンジ: -35 ... +165 °C
・精度: 0.1 K
・安定性: < 0.02 K
・分解能:0.001
・表示:7インチタッチパネル式ディスプレイ
・プログラム:校正ステップの自動制御プログラムを作成可能
<対応測定センサ>
・測温抵抗体
・熱電対
・0/4-20 mA, 0-5/10 Vトランスミッタ出力
<挿入部>
・挿入深さ:150 mm
・挿入部寸法: Ø 28 x 150 mm
・挿入部材質:真鍮
<温度制御>
・加熱時間:14分(20 °C から 165 °C)
・冷却時間:13分(20 °C から -20 °C)
・安定時間:温度、挿入長による
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:375 W
<その他>
・インターフェース:USB, イーサネット
・製品サイズ (W x H x D):210 x 300 x 380 mm
・重量:13.5 kg
・CEマーク、UKCAマークにも対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【レンジ:-45~+300 °C】 温度校正バス CTB9x00
場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -45 ... +300 °C
・精度: 0.02K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:0.1℃もしくは0.01℃
<挿入寸法>
・最小充填量:11.5 or 22 リットル
・恒温槽開口部:幅×奥行 270×145 mm or 280×280 mm
・恒温槽深さ:200 mm
・本体寸法(W x D x H):335 x 382 x 433 mm or 420 x 565 x 719 mm
・本体重量:22 kg or72 kg
<供給電源>
・電源: AC 230 V, 50/60 Hz / AC 400 V, 50 Hz, 3~ / AC 208 V, 60 Hz, 2~
AC 230 V, 50/60 Hz / AC 208 V 60 Hz, 2~
<その他>
・インターフェース:RS-285、USB、イーサネット
・CEマーク対応 (詳細を見る)
【レンジ:-35~+165°C】 温度校正バス CTM9100
非常にコンパクトな設計と軽量のために現場校正に最適で、どこでも持ち運んで使用することができます。
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -35 ... +165 °C
・精度: 0.2K
・安定性: ±0.05 K
・分解能:100℃までは0.01それ以上はは0.1
<挿入寸法>
・挿入部深さ:150 mm
・挿入部寸法: Ø 60 x 170 mm
・挿入部材料:アルミニウム
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:400 VA
・ヒューズ:6.3 A スローブローヒューズ
・電源コード:230 V、ヨーロッパ規格
<その他>
・寸法:215 x 305 x 425 mm
・重量: 12 kg
・インターフェース:RS-485
・CEマーク対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【精度:±0.02K 】 温度校正バス CTB9x00
場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -45 ... +300 °C
・精度: 0.02K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:0.1℃もしくは0.01℃
<挿入寸法>
・最小充填量:11.5 or 22 リットル
・恒温槽開口部:幅×奥行 270×145 mm or 280×280 mm
・恒温槽深さ:200 mm
・本体寸法(W x D x H):335 x 382 x 433 mm or 420 x 565 x 719 mm
・本体重量:22 kg or72 kg
<供給電源>
・電源: AC 230 V, 50/60 Hz / AC 400 V, 50 Hz, 3~ / AC 208 V, 60 Hz, 2~
AC 230 V, 50/60 Hz / AC 208 V 60 Hz, 2~
<その他>
・インターフェース:RS-285、USB、イーサネット
・CEマーク対応 (詳細を見る)
【レンジ: -10~+100 °C】ドライウェル温度校正バス
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -10 … 0 … +100 °C
・精度: 0℃で0.05 K、それ以外は0.1 K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:0.1 °C
<温度制御>
・加熱時間:15分 (-10 °C から100 °C)
・冷却時間:5分(23 °C から0 °C)
10分(100℃ から 0℃)
・安定時間:温度、挿入長による
<挿入部>
・挿入深さ:150 mm
・校正穴: Ø6.5 mmの7つの穴
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:225 VA
・ヒューズ:3.15 A スローブローヒューズ (AC 250 V)
・電源コード:AC 230 V; ヨーロッパ規格
<その他>
・インターフェース:RS-232
・製品サイズ (W x H x D):160 x 230 x 320+50 mm mm
・重量:7 kg
・CEマーク、GOST規格にも対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【精度:0.15~0.25 K】高精度ドライウェル温度校正バス
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -55 ... +650 °C
・精度: 0.15 ... 0.25 K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:100℃までは0.01、それ以降は0.1
<温度制御>
・加熱時間:20分(20 °C から 600 °C)
・冷却時間:10分(20 °C から -20 °C)
・安定時間:温度、挿入長による
<挿入部>
・挿入深さ:150 mm
・挿入部寸法: Ø 28 x 150 mm
・挿入部材質:アルミニウム
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:375 VA
・ヒューズ:6.3 A スローブローヒューズ (AC 250 V)
・電源コード:AC 230 V; ヨーロッパ規格
<その他>
・インターフェース:RS-485
・製品サイズ (W x H x D):215 x 305 x 425 mm
・重量:11 kg
・CEマーク、EAC、GOST規格にも対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【レンジ:-55~200 °C 】高精度ドライウェル温度校正バス
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -55 ... +650 °C
・精度: 0.15 ... 0.25 K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:100℃までは0.01、それ以降は0.1
<温度制御>
・加熱時間:20分(20 °C から 600 °C)
・冷却時間:10分(20 °C から -20 °C)
・安定時間:温度、挿入長による
<挿入部>
・挿入深さ:150 mm
・挿入部寸法: Ø 28 x 150 mm
・挿入部材質:アルミニウム
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:375 VA
・ヒューズ:6.3 A スローブローヒューズ (AC 250 V)
・電源コード:AC 230 V; ヨーロッパ規格
<その他>
・インターフェース:RS-485
・製品サイズ (W x H x D):215 x 305 x 425 mm
・重量:11 kg
・CEマーク、EAC、GOST規格にも対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
【レンジ:-40~+255°C】温度校正バス CTB9000
CTB9000はCTD9100およびCTD9300シリーズのドライウェル温度校正器の上位機種になります。
ドライウェル温度校正器では、挿入深さが浅いがゆえに熱伝導エラーが生じるため測定の不確かさが増してしまいますが、ステムの長さが 70 mm以下になると、本製品をご使用頂くと解決する事が出来ます。
そして複数のプローブを同時に校正する場合においての改良もなされており、ステム長さの異なる温度計を一緒に校正する事を可能にしました。
温度レンジが-35 ... +165 °Cと40 ... 225 °C の2種類からお選び頂く事が出来、オプションで最大255 °C まで対応可能です。
CTB9100は径:60 x 深さ:150 mmの液体タンクを温度制御することで、熱伝導エラーと測定不確かさの低減を実現しました。
校正温度は、コントローラの2つのキーを使用して簡単で非常に迅速に制御することができます。
実温度と設定温度は、4桁の大型ハイコントラスト液晶ディスプレイに同時に表示することができるため、読み取り誤差によるヒューマンエラーを極限まで減らす事が出来る様になりました。 (詳細を見る)
ドライウェル温度校正バス CTD9100-ZERO
CTD9100は特に現場校正用途に最適で、使い易くコンパクトで軽量なデザインにより、どこにでも持ち運んで使用することができます。
温度プローブの定期校正を簡単に行える為、故障による生産ダウンタイムを減らすことができます。
凝固点校正器は0℃だけでなくアクティブ冷却機能により、他の試験温度との同時校正も可能です。
製品コンセプトとしては、安定した温度源と高精度のPt100温度測定を組み合わせることにより工業用温度プローブの校正をより効率的かつ短時間で行えます。
この校正バスは簡単に長時間に渡って冷接点温度に設定されるため、熱電対の校正を簡素化する事が出来ます。
一般的な水定点セルの煩雑性が無いだけでなく、輸送中の凍結や損傷のリスク回避出来ます。
設計、制御機構からブロック内で均一な温度分布を保つことが出来ます。
これにより、温度は7つの試験穴毎に変化が起こらず、均一な温度分布環境に保つ事を可能にし、測定不確かさの影響を軽減します。
(詳細を見る)
高精度ドライウェル温度校正バス CTD9100
CTD9100は特に現場校正の用途に最適で、非常に使い易い温度校正器です。コンパクトで軽量な設計のため、どこへでも持ち運んで使用できます。
大きな特徴として、安定した熱源と高精度Pt100温度測定を組み合わせた事により、温度プローブを用いた校正を更に効率的に行える様になりました。
温度プローブを定期的にモニタリングすることで、故障を迅速に発見しダウンタイムを短縮にも対応します。
温度制御された金属ブロックと交換可能なインサートで校正を行う事が出来ます。
2つのボタンを使用するだけで校正温度を迅速に設定することができ、実温度と設定温度は4桁の大型高コントラスト液晶ディスプレイに同時に表示されるため、読み間違いを防止します。
異なるシース径の温度計は、付属のインサートを使用して校正器内に挿入ことができます。
そして、独自のブロック設計により、特に低温域の均一性が改善され、測定の不確かさが非常に小さくなりました。
その上、校正バス内は150 mmの挿入となっており、放熱誤差も大幅に低減する事が可能です。 (詳細を見る)
広温度範囲対応 温度校正バス CTB9000
<ディスプレイ表示>
・表示:4桁LED表示
・温度レンジ: -35 ... +225 °C
・精度: 0.2K
・安定性: < 0.05 K
・分解能:100℃までは0.01、それ以降は0.1
<温度制御>
・加熱時間:10分(20 °C から 225 °C)
・冷却時間:30分(225 °C から 20 °C)
・安定時間:温度、挿入長による
<挿入部>
・挿入深さ:150 mm
・挿入部寸法: Ø 60 x 165 mm
・恒温槽容積:0.6リットル
<供給電源>
・電源: AC 100 ... 240 V, 50/60 Hz
・消費電源:375 VA or 1,100VA
・ヒューズ:6.3 A or 10A スローブローヒューズ (AC 250 V)
・電源コード:AC 230 V
<その他>
・インターフェース:RS-485
・製品サイズ (W x H x D):215 x 305 x 425 mm
・重量:12.5 or 7.5 kg
・CEマーク、EAC、GOST規格にも対応
詳細は製品データシートをご覧下さい。 (詳細を見る)
加熱・冷却対応 温度校正バス CTB9400、CTB9500
CTB9400・9500は、場所を選ばすに温度プローブの校正を行うに最適な温度校正バスです。
校正を行う際には、試験用温度計と基準温度計を同じ温度条件にある校正バス内に挿入します。安定した温度に達してから表示値を読み取るか、出力信号を測定してから標準温度計との比較校正を行います。
この比較の中で測定の不確かさを小さくするためには、校正範囲内で均一な温度分布と一定の温度を保証する温度制御ユニットが必要になります。
液曹内の使用媒体は均一な温度分布を保つために、高熱伝導率を持ち、低粘度かつ広い温度範囲において不活性、蒸気圧が低い、化学的分解が起きにくい、燃焼しにくいといった特性を持つシリコンオイルを使用しています。
温度範囲は-45 ~ +300℃で、2種類のバージョンがございます。
CTB9400:28~300 °C
CTB9500:-45~+200 °C
温度制御可能なタンクは一般的に放熱誤差が減少し、測定の不確かさが小さくなると言われている200mmで設計されております。
場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。
(詳細を見る)
多機能温度校正バス CTM9100-150
CTx9100シリーズのポータブル校正器は現場での校正に特に適しており、非常にコンパクトな設計と軽量のため、どこでも持ち運んで使用することができます。
表面温度計や非接触温度計の校正に乾式ウェル校正器やマイクロ・キャリブレーション・バスを使用すると最適なアプリケーションではないゆえに誤った値になることがありますが CTM9100-150 であればその様な温度校正器にも安心してご使用頂けます。
付属のアクセサリを使用しキーとトグル・スイッチを使用するだけですることで接触式(TC、Pt、表面)や非接触式(赤外線)としても校正可能で、何と4種類の温度校正機能の切り替えを簡単に行いご使用いただけます。
校正温度は、コントローラの2つのキーを使用して簡単に調整し、非常に迅速に制御することができます。実際の温度と設定温度は、大きな4桁のハイコントラスト液晶ディスプレイに同時に表示することができます。そのため、読み間違いがほとんどありません。
非常にコンパクトな設計と軽量のために現場校正に最適で、どこでも持ち運んで使用することができます。 (詳細を見る)
取扱会社 WIKA温度校正バス プロトコルリスト
各種製造機械、半導体製造装置、オイル・ガス・化学プラント、発電所等殆ど全ての産業分野にて使用される機械式・電子式の圧力計・温度計、液面計、流量計、荷重計、校正器等の輸入販売を行っています。
WIKA温度校正バス プロトコルリストへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。