株式会社アンベエスエムティ
最終更新日:2024-12-05 14:35:28.0
株式会社アンベエスエムティ【会社案内】
ポリイミドチューブ仕様熱電対
熱電対をご使用される際、以下のような事に悩んでおられませんか?
■ガラス被覆やセラミックス被覆線が解れてくる。
■希望する耐熱温度に達していない。
■線が太く局所への取り付けが困難、曲げ難い。
■被覆線からのホコリや発煙が気になる。
【ポリイミドチューブなら課題を解決】
■被覆線が解れる事がありません。
■連続220℃、短時間400℃の耐熱があります。
■チューブ肉厚が20名μmと非常に薄い為、とても細い仕上がりで曲げやすい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
絶縁コーティング【最小13μm径の極細熱電対にも対応!】
熱電対先端部へセラミックスや樹脂などの絶縁性コーティングを施すことが可能です。
汎用・極薄熱電対だけでなく、極細薄・13μm径の熱電対にも対応しております。コーティング膜厚は、20~40μm厚となります。
コーティングは熱電対の価格に上乗せされるため、ご依頼本数によって単価が変動します。1本からでもご依頼頂けますが、複数本と比較しますと、単価が高くなります。また、納期は最短でも3週間程度かかります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高速応答熱電対(極細・極薄・極細薄熱電対、特殊熱電対)
極細熱電対、極薄熱電対が存在しなかった頃、当社が独自のコンセプト及び独自の溶接技術をもとに、初めて開発いたしました。その高い応答性、正確な温度測定は既に高い評価をいただいております。極細薄熱電対、耐熱性熱電対なども開発し、その他の特殊熱電対も生産しております。。 (詳細を見る)
極細熱電対(Fine)
当社では『極細熱電対(Fine)』を取り扱っています。
被覆内導線に細い線(13、25、50μm径)を取り付けた熱電対で、
微細部の温度測定、気体の温度測定に好適。
熱電対自体の熱容量が小さいので応答性に優れ高精度に測定できます。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■熱電対自体の熱容量が小さい
■応答性に優れ高精度に測定可能
■被覆内導線に細い線(13、25、50μm径)を取り付けている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
極細薄熱電対(Fine-Sheet)
当社では『極細薄熱電対(Fine-Sheet)』を取り扱っています。
極細熱電対をベースに、先端部を薄型にした熱電対で、応答性に優れ、
且つ高精度の測定が可能。微細部表面温度の測定に適しています。
アンベエスエムティの熱電対はすべて先端が球状ではありません。
高速応答を是非実感してください。
【特長】
■極細熱電対をベースに、先端部が薄型
■応答性に優れる
■高精度の測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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