パナソニック ライティングデバイス株式会社
最終更新日:2024-12-12 15:15:31.0
タングステンの歴史
レアメタル タングステンの歴史についてご紹介します!
レアメタルの一つであるタングステンは18世紀に発見され、優れた耐熱性と硬度から産業界や科学界で重要な役割を果たしてきました。パナソニックでは1936年から電球のフィラメントにタングステンを用いて生産を始めて以降、現在もタングステンの加工技術に磨きをかけています。
近年では電子機器や航空宇宙産業など先端技術分野でも再評価され、その歴史は科学と技術の進展と密接に結びついています。
あまり知られていないレアメタル タングステンが今日に至るまでの歴史資料※をご用意致しましたのでぜひダウンロードしてご覧ください。
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取扱会社 タングステンの歴史
1)電球、蛍光灯、高輝度放電灯などの照明用光源の開発、製造、販売 2)プロジェクター用光源・システム、フィラメント、電極等の照明用デバイスの開発、製造、販売 3)タングステン等の金属・ガラス材料、及び照明関連技術を応用した非照明用デバイスの開発、製造、販売 4)内蔵ストロボユニット、TOFカメラ、各種センサー等の光学応用デバイスの開発、製造、販売 5)電気機械器具の販売
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