エルゼビアは、1880年にオランダのロッテルダムにて学術出版社として創立され、科学・技術・医学関連の情報サービスを専門としています。研究者、エンジニア、学生、医療従事者、情報専門家に利用されている論文数は10億以上あり、2000年以降にノーベル賞受賞者の99%以上がエルゼビアより発表している分野も含まれます。グローバルの情報と革新的なツールの提供を通じて、お客様の重要な意思決定、生産性の向上、研究成果の改善を助け、科学と医療の進歩に貢献し、世界中の専門家と連携することで発見やイノベーションを推進するソリューションを開発し、ニーズに合わせた様々な情報サービスを提供、科学者の新たな発見やビジネスの方向性に対する決定他、リスク評価の精度を高めるために必要な情報と技術により研究・開発を促進しています。
【学術ジャーナル・書籍の出版及びデータベース等情報・分析サービスの提供】
・世界最大のフルテキストデータベース:ScienceDirect(サイエンスダイレクト)
・抄録・引用文献データベース:Scopus(スコーパス)
・化学に必要なデータを提供する:Reaxys(リアクシス)+逆合成予測ツール
・DXや解析、AI、MI、機械学習、予測に必要不可欠なデータを提供する:DaaS(データアズアサービス)
・R&Dにおけるデータの課題に対応するカスタムサービス:Professional Services(プロフェッショナルサービス)
・米国および欧州の承認医薬品に関する安全性と医薬品情報のデータベース:PharmaPendium(ファーマペンディウム)
・システマティックレビューに活用可能な薬学・医学文献データベース:Embase(エンベース)
・エンジニアの技術情報収集や問題解決のために開発されたワークフローツール:Knovel(ノベル)
・2023年にリリースした生理活性物質の相関性可視化ツール:EmBiology(エンバイオロジー)
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