細胞・組織保存液の販売・研究開発を行っています。
株式会社バイオベルデの創設は、2003年10月に京都大学でのプレベンチャー研究「生体組織の常温長期保存液の創製」が科学技術振興機構から採択された事に端を発しております。
このプレベンチャー期間の終了に伴い、研究を継承し事業化に向けてさらに開発を推し進めるため、2006年3月に京都大学発ベンチャーとして起業しました。
これまでに植物由来ポリフェノールの機能応用による移植用の細胞、生体組織及び臓器の新規保存液などの研究開発や製造を、そしてまた緑茶・緑茶等/緑茶抽出物(カテキン等)を使用した食品の開発・製造販売にチャレンジしています。
○体性幹細胞、ES/iPS細胞、その他培養細胞、
組織、臓器の保存に適した製品等の研究開発・製造販売
○ 緑茶(抹茶)関連事業:退色に強い抹茶製品の開発・販売
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