【医薬品の受託製造】信頼される医薬品を目指し、新たな可能性へ進化
テイカ製薬は、昭和20年6月1日の創立以来、常に研究・開発に取り組み、新技術を加えた製品をいち早く市場に供給する提案型企業を目指してきました。 研究開発による新しい製品の供給はわが社の使命であり、若い研究員が基礎研究・応用研究の分野で、点眼剤・貼付剤・軟膏剤など外用剤を中心としたチームを組み、これまで培ってきた高度な製剤技術を生かし、医療用・一般用医薬品の研究に励んでいます。
また、点眼剤、軟膏剤、貼付剤などの外用薬とともに、内服液剤、カプセル剤、錠剤、顆粒剤などの幅広い製品の品揃えをもつ総合医薬品メーカーとして、国際的な基準を見据えた製造管理・品質管理の体制の維持発展に努めています。
【事業内容】
■医薬品・医薬部外品の製造販売(医療用医薬品、一般用医薬品、配置薬)
■医薬品等の製造受託、製剤開発・改良受託
■医薬品等の研究開発(製剤開発・改良)
【製造剤形】
■点眼剤
■軟膏・クリーム・ゲル剤
(高薬理活性物質(ステロイド等)取扱い専用工場および一般物質用工場を保有)
■貼付剤(パップ剤)
■液剤
■ドリンク剤(100mLガラス瓶)
■内服固形剤(錠、顆粒、カプセル、散剤)
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