プロテインシンプルジャパン株式会社

＜Live webinar＞次世代キャピラリー電気泳動分析ツール Maurice を用いての、バイオセラピー開発の将来

二部構成のWebinarとなります。 ＜第一部＞ 腫瘍溶解性コクサッキーウイルスカプシド評価のため、最適化および自動化されたCE-SDS 現在、第I / II相臨床試験中であり、腫瘍…

オンライン ユーザー ミーティング（シンプルウェスタン）：早稲田大学 高等研究所 　丸山 剛 先生

シンプルウェスタンのユーザー様に、シンプルウェスタンの使用について発表を頂きます   早稲田大学高等研究所 丸山 剛　先生 https://www.waseda.jp/inst/wias/…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について（2021年12月）

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 下記はその一部となり、詳細は「リリース元を見る」よりご確認ください。 ・TSA Vivid Fluoroph…

総合カタログ2021年版のリリースについて

最新版の総合カタログがダウンロード可能となりました。 ProteinSimple 製品に加え、グループ会社の ACD、R&D Systems、Novus、Torcris も掲載している、…

＜ACD社 サポート Webinar＞ 2021年に発表された、RNAscopeを用いた空間的ゲノミクスにおける論文紹介

さまざまな研究およびアプリケーション分野において、RNAscope、BaseScope および miRNAscope アッセイは論文で使用されています。 RNAscope in situ ハイブ…

「SARS-CoV-2 抗原迅速診断テスト」に関する論文発表について（Bio-Techne社）

プロテインシンプルを含むグループ会社の Bio-Techne社 より、「SARS-CoV-2 抗原迅速診断テスト」に関する論文を Nature 誌の Scientific Reports で発表されま…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について（2021年11月）

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 ・DBZ 補助材料グレードで合成 ・EN6 (H + ATPaseアクチベーター) オートファジーを…

第44回、日本分子生物学会年会 に出展

12月1～3日（水～金）開催、第44回 日本分子生物学会年会の企業展示に出展します。 場所：ポスター会場内、A36ブース シンプルウェスタンを含めた機器、グループ会社（ACD、Bio-Te…

＜Live webinar＞USP129 適合 CE-SDS (Maurice) による、生物学的治療法の開発加速

＜第一部＞　演者：Richard L. Easton 博士（BioPharmaSpec社） モノクローナル抗体、グリコシル化が多いタイプ、および PEG 化されたタイプにおける、Maurice …

GMPグレードのタンパク質製品、大規模生産開始について（Bio-Techne 社）

Bio-Techne 社（プロテインシンプル等のグループ会社）がミネソタ州セントポールに建設しました GMP（Good Manufacturing Practices）製造施設にて、動物を含まない (…

＜Live webinar＞シンプルウェスタンを用いた、COVID-19 患者における SARS-CoV-2 抗体反応の特性評価

発表者の Castillo-Olivares 博士と Matteo Ferrari 博士より、Jess 測定データ提示、ならびに SARS-CoV-2 感染者の抗体反応についての特徴付けを行います。主…

シンプルウェスタン、抗体検証キャンペーン

　シンプルウェスタンをより多くの研究者の方にご活用いただくため、新規の抗体検証データのご提供者様へシンプルウェスタン消耗品をプレゼントするキャンペーンを開始しました。ユーザー様の研究資金獲得と同時に、…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について（2021年10月）

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 ・Hoechst Janelia Fluor 646 (蛍光イメージング) DNAのATリッチ領域のマイナー…

＜Live webinar＞医薬品開発における用量反応関係の強化

適切な薬物濃度と頻度を選択するには、薬物の投与量と意図された効果との関係を注意深く研究する必要があります。十分な薬を受け取らなかった場合、効果は殆どまたは全く無く、与えられた薬が多すぎると、患者は毒性…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について（2021年9月）

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 ・Kyoto Probe-1 (蛍光イメージング) iPS/ES 細胞用の多能性モニタリング ・LC2…

＜ACD社 サポート Webinar＞ RNAscope 蛍光アッセイワークフロー

今回の webinar では、RNAscope Fluorescent Multiplex アッセイ および RNAscope Multiplex Fluorescent v2 アッセイのワークフロー…

iPS 細胞培養培地「ExCellerate iPSC Expansion Medium」登場について

iPS 細胞培地 ExCellerate iPSC Expansion Medium は、Bio-Techneが提供する包括的な、再生医療向け製品およびサービスへ加わった新たな製品です 動物またはヒ…

＜Live webinar＞測定データのノーマライゼーション： 免疫学的タンパク質分析法における、ローディングコントロールとしての総タンパク質染色について

演者：Christian Moritz 博士（リヨン大学 Institut NeuroMyoGène） ウエスタンブロッティングおよびその他の免疫学的タンパク質分析法は、特定のサンプル中の特定の…

＜Maurice Webinar＞分子量および等電点測定における革新的なキャピラリー電気泳動（プロテインシンプル）

第一部 AM0:00～0:20（Seth Madren 博士（Biogen 社） NIST mAb および融合タンパク質の分析のための icIEF メソッドの精度および安定性比較（機器は iCE…

iPS細胞を使用した細胞治療の研究開発の原材料について、再生医療分野のパイオニアへのインタビュー特集

Bio-Techneと共同でRegMedNetによって作成されたe-bookとなります。 ＜内容＞ Bio-Techneの細胞および遺伝子治療のシニアディレクターである Sean Kevl…

＜Maurice Webinar＞等電点電気泳動にて分離されたバリアントを質量分析器で特性評価

Maurice イメージング キャピラリー等電点電気泳動 (icIEF) ユーザーの皆様が用いている従来の手法は、イオン交換クロマトグラフィーアッセイを開発し、セミプレップカラムでフラクションを収集、…

＜無料Webinar＞ACD社、 RNAscopeHiPlex画像レジストレーションソフトウェア ver. 2.0 の紹介

RNAscope in situ ハイブリダイゼーション (ISH) テクノロジーは、単一分子レベルでの空間的および形態学的組織コンテキスト内の遺伝子発現を検出するための強力な手法です。HiPlex …

シンプルウェスタン　ユーザー様の声：PROTACを用いた創薬スクリーニング研究例

英国 CRO、 Aurelia Bioscience社 の Rachel 博士は、PROTAC標的分子を使った研究を行っています。 「PROTACを使用している場合、ウエスタンブロットは化合物の効力を…

SARS-CoV-2 抗体紹介ページ (R&D Systems社）

ライフサイエンス業界のリーダーでるBio-Techneは、コロナウイルスの研究をサポートおよび加速するための最適なツールを見つけるためにも、弊社の抗体および関連リソースを是非ともご活用ください。イムノ…

iPS細胞、遺伝子編集から分化までのエンジニアリング サービスについて（R&D Systems社）

人工多能性幹細胞（iPSC）は、さまざまな細胞系統に分化する能力があるため、再生医療において非常に貴重な情報源です。それらは、PBMC、線維芽細胞、および患者固有のサンプルなどの分化した体細胞の再プロ…

アプリケーションノート：全自動ELISA（Ella）による、AAV2定量測定

ウイルスの定量プロセスの一環として、さまざまな分析手法で重要な品質属性が評価されています。従来のプレートベースおよびドットブロットアッセイは有用ですが、通常、複雑で時間がかかり、標準化されていません。…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について（2021年8月）

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 ・製品名 MLN 4760 (Cat. No. 3345) 強力で選択的なアンジオテンシン変換酵素2（ACE…

全自動ELISAシステム、Ella（エラ）：AAV2アッセイカートリッジ登場

全自動ELISA、Ella（エラ）の測定項目に、AAV2が追加されました。 （PROGEN社とのコラボレーションで実現しました） AAV2は、さまざまな種類の細胞に容易に感染する能力がある…

ACD社、in situ hybridization (ISH) 新製品登場：RNAscope HiPlex v2

RNAscope HiPlex v2アッセイは、RNAscope HiPlexアッセイプラットフォームの拡張版であり、単一細胞の解像度で重要な遺伝子発現パターンを理解するための高度なin situハイ…

MFIアプリケーションノート：正確な粒子の確認。MFIシステムでのカウントとサイジング

本アプリケーションノートでは、サイズキャリブレーションの誤ったビーズ標準特定を行いました。 サイズキャリブレーション用のNIST認定カウントCalCC05ビーズを誤って識別しました。 使用する正しい…

＜公開中 Webinar＞細胞治療のNK細胞と汚染物（コンタミ）との分別における、マイクロフローイメージング（MFI）の活用

ナチュラルキラー (NK) 細胞療法は、癌治療のためのキメラ抗原受容体（CAR）T細胞に比べていくつかの利点がある急速に出現している分野です。他の生物療法薬と同様に、細胞ベースの治療薬も、その重要な品…

＜公開中 Webinar＞COVID-19との闘いにおける研究を促進する分析ツールについて

Bio-Techne ならびにプロテインシンプルは、新型SARS-CoV-2ウイルスに対する治療法を研究、特性評価、および開発が可能となるよう、過去1年間にわたり精力的に取り組んで参りました。そしてこ…

＜無料Webinar＞BaseScope の紹介

BaseScope アッセイは、一塩基多型の高感度かつ特異的な検出、標的遺伝子のスプライスバリアントの識別、短い配列の検出を可能にする独自のシグナル増幅システムを備えた特殊なRNA in situハイ…

TORCIS（トクリス）社、新製品登場について

弊社グループ会社　TORCIS（トクリス）より下記を含む新製品が登場しました。 ・細胞容積調節性アニオンチャンネル (Volume-regulated anion channel (VRAC…

＜公開中 Webinar＞シンプルウエスタンにおいて RePlex を用いた連続的、多重化ウエスタンにおける利点：ローザンヌ大学における3ケース

従来のウエスタンブロットのストリッピングとリプロービングは、多くの場合、単一のブロットからより多くの情報を取得するために行われます。しかし、予測できないタンパク質損失、および高いシグナル変動につながる…

＜無料Webinar＞AAVシンポジウム：遺伝子治療における特性評価と生体内分布 （5月18日（火）AM1～）

アデノ随伴ウイルス（AAV）は、その軽度の免疫応答、広範囲の細胞に感染する能力、および全体的な安全性のため、遺伝子治療においてますます評価が高まっています（Naso et al., 2017）。しかし…

全自動ウェスタン（シンプルウェスタン）、新機種 Abby（アビィ）登場

化学発光検出 シンプルウェスタン に、 RePlex （ストリッピング & リプロービング）も可能な新機種 Abby（アビィ）が登場しました。 RePlexでは、1測定で2回の抗体…

＜無料Webinar＞プロフェッショナルアッセイサービスの紹介 ー 組織発現分析におけるRNAscope in situ ハイブリダイゼーションのエキスパート

RNAscope in situハイブリダイゼーション（ISH）サービスに加えて、ターゲット検証のための定量的画像分析機能と品質管理された組織バンクを紹介いたします。 Bio-Techne の …

＜公開中 Webinar＞遺伝子治療における生体内分布に対する RNAscope in situ ハイブリダイゼーション サービスについて

RNAscopeおよびBaseScope insituハイブリダイゼーションを用いた前臨床動物モデルにおけるAAVおよびLVベクターの生体内分布と導入遺伝子発現の視覚的検出および定量化についてとなりま…

全自動ELISAシステム、Ella（エラ）の新規カートリッジフォーマットについて

プレート準備10分、測定1～1.5時間でn=3（8項目はn=2）のデータが手軽に得られる、全自動ELISAシステム　Ella（エラ）のカートリッジがバージョンアップしました。 これまでの4タイプ…

販売開始について：Cultrex UltiMatrix Reduced Growth Factor Basement Membrane Extract (BME001-05)

細胞外マトリックスヒドロゲルであるCultrex UltiMatrix 人工多能性基底膜抽出物（RGF BME）を、弊社グループ会社 R&D Systemsよりリリース致します。 Cul…

＜公開中 Webinar＞遺伝子治療の研究開発のための、革新的なキャピラリー電気泳動技術

遺伝子治療の候補者の研究開発要件は、他の生物療法とそれほど変わりません。これらの複雑な分子を完全に特徴づけるには、情報に基づいた正確な決定を行うために信頼できる分析機器が必要です。特性評価とリリース要…

無料 ACD サポートウェビナー：QuPath を用いた RNAscope の結果における視覚化と分析

RNAscopeのin situハイブリダイゼーション（ISH）の技術は、単一分子レベルでの空間的および形態学的組織内における遺伝子発現を検出・可視化する、大変強力な手法です。 本ウェビナーでは…

エンハンサーリジンアセチルトランスフェラーゼCBPおよびp300の標的分解 (Targeted degradation)：無料Webinar

クロマチンレギュレーターCBPおよびp300は、クロマチンおよび転写レギュレーターのリジンアセチル化を通じて、および いくつかのタンパク質間相互作用ドメインによって媒介される足場機能 (scaffol…

A Deep Dive into the RNAscop Chromogenic Assay Workflow（ACD社 RNAscope 無料Webinar）

RNAscope in situ ハイブリダイゼーション（ISH）テクノロジーは、空間的および形態学的組織コンテキスト内における遺伝子発現検出の強力な手法です。この Webinar では、RNAsco…