「食産業をロボティクスで革新する」
コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、2017年より調理ロボットシステムの開発をスタートさせました。
私たちは、食に関わる工程を自動化することで、つらい労働をロボットに置き換えて過酷な労働環境から人を解放し、食産業の高い生産性を実現することで、いつでも、どこでも誰でも安定した品質と美味しく健康的な食が提供できるような食のエコシステムの構築を目指しています。
2019年、経済産業省のスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」に選定。同年、経済産業省×NEDO「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース」に参画。
■ロボットを用いた調理システムおよび調理サービスの設計、開発、販売
今までに「たこ焼きロボット」「ソフトクリームロボット」「そばロボット」「フライドポテトロボット」といった飲食店向けの調理ロボットの開発・販売を行い、複数の店舗への導入実績を持つ国内唯一の企業です。
また、「検品ロボット」「盛付ロボット(Delibot)」「AI検査ソフトウェア」といった食材を扱う食品工場向けのロボットシステムを開発し、工場での導入実績を持っています。
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