3Dプリンターの心臓部、スーパーエンプラに対応した高温・省エネ・超小型ホットエンドをご提供
当社は、温度センサとヒータを同一基板上に形成した「加熱ヘッド」の技術を基本に3Dプリンタのホットエンド開発と製造などを行っております。
従来のようなヒーターブロック全体を加熱する製品ではなく、
フィラメントの流路をノズル直近で局所加熱。
そして、高精度な温度制御を実現する、新しいコンセプトにより生まれた、
新しいタイプのホットエンドをご提供いたします。
■3Dプリンタのホットエンド開発と製造
〇汎用樹脂からスーパーエンプラまで造形可能
〇複数のヒーターを用いてホットエンド内の温度プロファイルを管理することで高速造形に対応
〇ノズル一体構造により、ノズル先端での温度低下を防止
■特殊材料に特化したホットエンドの受託開発
〇セラミック混錬樹脂のフィラメント化から造形、脱脂、焼結まで実施
■3Dの造形サービス、造形テスト、技術調査
〇500℃高温ホットエンド、180℃ヒートベッドを用いて高温材料に対応
〇0.2mm径のノズルで高精細な造形
〇スーパーエンプラなどの高温フィラメントの技術調査
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