「広角赤外線(IR)センサー」と「生体センサー」の連動により、介護・医療現場の様々な課題解決を迅速にサポートします!
当社は、見守りロボット機器の開発・販売ビジネスからスタートし、
機器から得られたディープデータの分析・研究成果を活用した
「健康ソリューション企業」を目指す企業です。
※ここでのディープデータとは、個々人が持つ属性を長期間にわたり
深く蓄積したデータのことを意味します。
「介護・医療現場の見える化」を実現させた介護ロボットを
取り扱っており、拘束しない見守りを目指した看護・介護職の皆様の
業務支援を担います。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【製品】
○自立支援型介護見守りロボット「A.I.Viewlife」
特徴1.居室全体をシルエット画像で見える化(シルエット画像で画面全体の検知が出来るのはA.I.Viewlifeだけ)
特徴2.居室内での動作検知・通知・記録が可能(計14項目:起き上がり、境界位、立位、離床、ずり落ち、トイレIN、画格外検知、入室、退室、転倒、うずくまり/横たわり、生体異常、トイレ異常、ベット転落)
特徴3.非接触の生体センサーによる突然の呼吸停止状態を通知可能
特徴4.シルエット画面での目視と呼吸情報の表示により訪室回数(巡視回数)の低減が実現可能
特徴5.感染症対策として、現場職員様と入居者様との接触回数が必要最低限に減らせます(クラスター対策)
特徴6.食堂などの共用エリアにおいて、複数名(最大4名)の動作検知、発報・記録が可能
<新機能>
新機能1.見守りセンサー内にスピーカーを内蔵し、現場職員様の手元のスマホからの声かけに加えて、自動音声での声かけシナリオ発音が可能
新機能2.従来モデルのTOFカメラに加え、RGBカメラも搭載
新機能3.音声の録音も可能
詳細情報
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