株式会社エイチ・ティー・エルHTL（エイチティーエル）

VBN ComponentsとANAJ、ライセンス契約を締結

2022年12月8日、VBN Components社（スウェーデン）とANAJ社（チェコ）は非鉄金属を被切削材料とする工具開発に向けライセンス契約を締結しました。 ANAJ社は東欧、ドイツで高い…

英国空軍 (RAF) が Wayland Additive 社の電子ビーム金属３Dプリンタ装置「Calibur3」を導入！

Calibur3金属積層造形装置の開発者であるWayland Additive社は、ケンブリッジシャーの英国空軍基地(RAF Wittering)に拠点を置く第71飛行隊(検査・修理)のAMセンター(…

VBN Components社 会社紹介資料

金属3DP造形の普及に伴い、引き合いが増えております超硬系合金Vibeniteシリ―ズの製造、造形サ―ビスを提供しているVBN Components社(スウェーデン)の会社紹介資料を公開します。 …

Aconity3D SUS316L グリッドサンプルの寸法について

2022年6月の次世代3DP展で反響の大きかった、Aconity3D装置で微細造形した SUS316L グリッドサンプルの寸法測定情報を掲載します。 1. AconityTwoでの造形、micr…

RPMI社、米国空軍AFRL出資の極超音速飛行機開発(MAGMAプロジェクト)に参加

米国3DP造形推進団体であるAmerica Makesが公募した「3DPを用いた技術開発提案」において、極超音速航空機実現を目指したBoeing社・RPMI社・Hexagon社、3社の共同チームの提案…

RPMI社の3DP造形装置、NASAの3DP造形ロケットエンジン開発に貢献

NASA Marshall Space Flight CenterのPaul Gradl氏は、ロケットの 開発期間とコストを抑える為にNASAはロケット構成部品への 金属3DP造形適用を進めていま…

Aconity３D社とEquispheres社の共同開発: 新AlSi10Mg合金で従来に比べ三倍の生産性を達成

Aconity３D社は新たなマイルストーンを達成しました。 Equispheres社(カナダの材料メーカー)の新しいAlSi10Mg合金粉を Aconity3D社の金属3DP装置で造形する事で…

VBN ComponentsとSKF、大型ベアリングの共同開発を発表 (2022/3/25)

SKF社とVBN社は長年にわたり 高硬度・高摩耗耐性・高疲労特性を兼ね備えた合金：Vibeniteを用いた3DP造形品の研究を進めて参りました。この度、次のステップとして、「大型ベアリング」への適用を…