- 出荷業務を効率化するダンボール用テープ貼り機を多数紹介。簡易選定表を進呈中
- 製品出荷時に欠かせない、梱包作業。人手不足などの影響による現場の負担増加が課題となる中、解決方法の一つとしてテープ貼り機の導入が挙げられます。導入を検討する際は、限られた予算の中で現場に合った機械を選定することが重要です。 共和は、ダンボールへのテープ貼り作業を効率的に行えるSIAT社製『カートンシーラー』を多数取り扱っています。サイズの違う箱を連続して封函できる機種や自動ラインに対応できる機種、重量物用の機種など、様々な用途に合わせた機械をラインアップ。同社では現在、機械の簡易選定表と一覧表を配布中です。また使用中のダンボールによる封函テストも実施しています。