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最終更新日:2022-10-04 09:55:29.0

  • 企業ニュース
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掲載開始日:2022-10-12 00:00:00.0

◆株式会社吉田SKT◆ NEW 「薄板の反りを最小限に加工できるフッ素樹脂コーティング」を公開しました。

吉田SKTの開発品『10UNDER』は基材の変形を最小限に、
膜厚10μmでの加工を可能にした画期的なフッ素樹脂コーティングです。

■10underの特長
・通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性
・10µm程度の薄膜加工が可能なため寸法変化を低減
・薄膜でありながら透けを抑える

詳しくは、製品リンクをご覧ください。

関連リンク

薄膜フッ素樹脂コーティング10under(テンアンダー)は、フッ素樹脂コーティングの性能を生かしながら、従来は加工が難しいとされた膜厚10μmでの薄膜加工を可能にした、画期的なフッ素樹脂コーティングです。
ここでは通常のフッ素樹脂コーティングと比較しながら、薄膜フッ素樹脂コーティング10underの特長をご紹介します。

関連製品

薄板の反りを最小限に加工できるフッ素樹脂コーティング

薄板の反りを最小限に加工できるフッ素樹脂コーティング 製品画像

吉田SKTの開発品『10UNDER』は基材の変形を最小限に、膜厚10μmでの加工を可能にした画期的なフッ素樹脂コーティングです。

■薄膜フッ素樹脂コーティング10underとは フッ素樹脂コーティングは、基材の寸法安定性を重視する場合など、 薄膜での加工をご要望いただくことがあります。 通常のフッ素樹脂コーティングの場合は外観や性能を保持するために、 少なくとも20-50μmの厚みが必要とされていました。 吉田SKTはご要望にお応えするため開発に取り組み、 『薄膜フッ素樹脂コーティング “10under”』を発表しました。…

関連カタログ

取扱会社

株式会社吉田SKT

■加工製品・取扱商品 ・テフロンコーティング ・フッ素樹脂コーティング ・PFASフリーコーティング ・シリコーンコーティング ・PI・PBI・PEEKコーティング ・フッ素樹脂製品(PTFE、FEP、PFA) ・非粘着性、撥水性、離型性、低摩擦性、すべり性、耐摩耗性  耐食性、耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性等の表面処理 ■事業所のご案内 〇名古屋事業所  名古屋市港区新茶屋三丁目1238番地  TEL:(052) 302-3030(代表) 〇東京事業所  東京都荒川区町屋五丁目4番6号  TEL:(03) 3895-0351(代表) 〇山口事業所  山口県美祢市大嶺町東分字池尻3058番45  TEL:(0837) 52-0811(代表) 〇横浜営業所  横浜市神奈川区神奈川本町3-1弘中ビル302号  TEL:(045) 451-0033(代表) 〇大阪営業所  大阪市城東区成育四丁目9番14号  TEL:(06) 6933-5123(代表) 〇広島営業所  広島県東広島市西条町下見4343番地10  TEL:(082)421-3335(代表)

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