腰の負担を軽減するアシストスーツ「楽衛門」に二代目登場！ モーションキャプチャでのアシスト有無の動作計測結果を発表

株式会社ラクエモン(本社：東京都渋谷区、代表取締役：杉村 清)は、腰痛で悩むすべての人へ、腰の負担を軽減することを目的に開発したアシストスーツ「二代目 楽衛門」がモーションキャプチャでアシスト有無の動作計測をしました。

■二代目 楽衛門の動作計測について
東京大学からスピンオフしたXenoma社のモーションキャプチャ(e-skin MEVA)を使用し、同じ姿勢で10kgの荷物を持ち上げ、アシストスーツ「二代目 楽衛門」を着用した状態(アシストスーツあり)と、着用していない状態(アシストスーツなし)を動作計測しました。

【アシストなしの感想】
10kgの荷物が重く感じ、足腰に相当な負担がかかるため、持ち上げるのに時間がかかりました。

【アシストありの感想】
ゴムのアシスト力があり、正しい姿勢もキープできるので、10kgの荷物を簡単に持ち上げることができました。