【7月5日(水)~7日(金)】『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします

最終更新日:2023-06-14 12:27:12.0

シュレーディンガー株式会社 ロゴ

シュレーディンガー株式会社

  • 開催地:愛知県

シュレーディンガー株式会社は、第23回日本蛋白質科学会年会に出展いたします。

世界の主要製薬企業で活用されている、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使し、タンパク質立体構造情報に基づく、高度な薬物設計を可能にしています。
・バイオロジクス・抗体創薬のための統合ソリューション「BioLuminate」を用いた抗体3Dモデリング
・タンパク・タンパク・ドッキングを用いた抗原抗体複合体構造の予測
・自由エネルギー摂動法(FEP)によるアフィニティ・安定性予測

さらに、6日(木)11:50よりランチョンセミナーを開催いたします。
【ランチョンセミナー開催日時・場所】
日時:7月6日(木) 11:50 - 12:40
会場:3階C会場

【プログラム】
Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design: dealing with disordered epitopes and very long CDR H3 loop
市原収(シュレーディンガー株式会社)

開催日時 2023年07月05日(水) ~ 2023年07月07日(金)
09:00 ~ 17:00
最終日は15:30までです。
会場 名古屋国際会議場
参加費 有料
参加申込が必要です。

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十数残基を超える長いCDR H3ループやDisordered エピトープを持つ抗原抗体複合体の構造予測にレプリカ交換MDを応用

シュレーディンガーの創薬プラットフォームは、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使することで、タンパク質立体構造情報に基づく高度な薬物設計を可能とし、世界中の主要製薬企業で活用されています。 弊社のソフトウェアを用いた抗原抗体シミュレーションの最新の成果について、下記セミナーにてご紹介します。 第22回日本蛋白質科学会年会 ランチョンセミナー 【開催日時・場所】 6月7日(火) …

【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア

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モノクローナル抗体、ワクチン抗原、酵素、ペプチドなど、多様なバイオロジクス・抗体創薬のための統合ソフトウェア

シュレーディンガーのバイオロジクス・抗体創薬ツールは、 バイオロジクスの多岐にわたる高度なシミュレーションにより、開発期間の短縮に貢献します。 一例として、下記のような機能がございます。 ■タンパク質立体構造モデリングを用いた実験値予測と解析 ■FEP計算を用いた高精度な予測技術 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取扱会社

シュレーディンガー株式会社

【ソフトウェア開発・販売】 ■高速分子シミュレーションにより、ポリマー、有機EL、半導体をはじめとして、さまざまな材料開発を総合支援する Materials Science Suite ■計算化学の導入障壁を取り除く、データ蓄積・活用ソ リューション LiveDesign ■創薬およびバイオテクノロジー研究を加速する、化学シミュレーション・ソフトウェア 【ソリューション提案・コラボレーション・共同研究】 お客様のご状況に応じて、各分野の専門サイエンティストが適切なソリューションをご提案いたします。 グローバルな医薬品会社、材料会社との共同研究の実績がございます。

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