シュレーディンガー株式会社
- 開催地:愛知県
シュレーディンガー株式会社は、第23回日本蛋白質科学会年会に出展いたします。
世界の主要製薬企業で活用されている、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使し、タンパク質立体構造情報に基づく、高度な薬物設計を可能にしています。
・バイオロジクス・抗体創薬のための統合ソリューション「BioLuminate」を用いた抗体3Dモデリング
・タンパク・タンパク・ドッキングを用いた抗原抗体複合体構造の予測
・自由エネルギー摂動法(FEP)によるアフィニティ・安定性予測
さらに、6日(木)11:50よりランチョンセミナーを開催いたします。
【ランチョンセミナー開催日時・場所】
日時:7月6日(木) 11:50 - 12:40
会場:3階C会場
【プログラム】
Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design: dealing with disordered epitopes and very long CDR H3 loop
市原収(シュレーディンガー株式会社)
開催日時 |
2023年07月05日(水) ~ 2023年07月07日(金) 09:00 ~ 17:00 最終日は15:30までです。 |
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会場 | 名古屋国際会議場 |
参加費 |
有料 参加申込が必要です。 |
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シュレーディンガーの創薬プラットフォームは、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使することで、タンパク質立体構造情報に基づく高度な薬物設計を可能とし、世界中の主要製薬企業で活用されています。 弊社のソフトウェアを用いた抗原抗体シミュレーションの最新の成果について、下記セミナーにてご紹介します。 第22回日本蛋白質科学会年会 ランチョンセミナー 【開催日時・場所】 6月7日(火) …
【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
モノクローナル抗体、ワクチン抗原、酵素、ペプチドなど、多様なバイオロジクス・抗体創薬のための統合ソフトウェア
シュレーディンガーのバイオロジクス・抗体創薬ツールは、 バイオロジクスの多岐にわたる高度なシミュレーションにより、開発期間の短縮に貢献します。 一例として、下記のような機能がございます。 ■タンパク質立体構造モデリングを用いた実験値予測と解析 ■FEP計算を用いた高精度な予測技術 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取扱会社
【ソフトウェア開発・販売】 ■高速分子シミュレーションにより、ポリマー、有機EL、半導体をはじめとして、さまざまな材料開発を総合支援する Materials Science Suite ■計算化学の導入障壁を取り除く、データ蓄積・活用ソ リューション LiveDesign ■創薬およびバイオテクノロジー研究を加速する、化学シミュレーション・ソフトウェア 【ソリューション提案・コラボレーション・共同研究】 お客様のご状況に応じて、各分野の専門サイエンティストが適切なソリューションをご提案いたします。 グローバルな医薬品会社、材料会社との共同研究の実績がございます。
【7月5日(水)~7日(金)】『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたしますへのお問い合わせ
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