掲載開始日:2024-03-14 00:00:00.0
【業務用】ドライアイス用保冷ボックスのご紹介
冷凍のお土産を買って持ち帰る場合や、生協などで置き配を頼んだ際にドライアイスが寒材としてよく入れられています。
コロナ禍での巣ごもり需要によりフードデリバリーも増加していますし、コロナワクチンの輸送にも使われており、ドライアイスの需要も高まってきているものと思います。
ドライアイスは固体状態の二酸化炭素で、約-80℃で気化し、その際大量の熱を吸収します。
気化した二酸化炭素は無害で大気中に拡散していくので、後処理の必要もなくワンウェイ用途や超低温が必要な場面では、非常に利便性が高く、扱いやすい寒材と思います。
一方、放っておけば昇華して無くなってしまうので保管が難しいのが悩み所ではないでしょうか。
そんな時に、新規格品「ドライアイス用保冷ボックス」はいかがでしょうか!
弊社は以前から、様々なお客様へドライアイス配送用・保管用ボックスをオーダーメイドでご提供してきました。
それらの知見を活かし、使い易さや、保冷性能、耐久性、そして見た目にもこだわって製品開発をしています。
※詳細は下記関連リンクより、ご確認いただければ幸いです。
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