【無料ウェビナー】DLP(光造形方式)によるマイクロニードルパッチの3Dプリント(ライブ配信)

最終更新日:2024-04-24 15:52:19.0

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マイクロニードルは、針の部分が皮膚のバリアを突破することで薬剤の投与を可能にし、薬剤の浸透を高める効果的な方法です。しかし、従来のMNを調製する方法は、時間や特殊な鋳型が必要で、非常に労力がかかるものでした。

3Dプリンティング技術を活用することで、作業時間を大幅に短縮し、形や大きさのカスタマイズが可能になり、マイクロニードルの製造プロセスに革命をもたらすことが期待できます。ただし、特に水を主な溶媒とする場合、プリント用の樹脂に対する薬物の溶解性が課題となります。

本ウェビナーでは、Lamprou教授に、当社の光造形式バイオ3Dプリンタ『Lumen X』によるマイクロニードル製造例(固体、溶解、中空など)をご紹介いただきます。
(日本時間午後11時開始、開催言語:英語)

【日 時】2024年4月25日(木)23:00-24:00(日本時間)
【会 場】オンライン開催 ※ライブ配信のみ
【講演者】クイーンズ大学ベルファスト Dimitrios Lamprou 教授
【参加費】無料、要事前申込

開催日時 2024年04月25日(木) ~ 2024年04月26日(金)
23:00 ~ 00:00
参加費 無料

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取扱会社

セルインク株式会社

【取扱製品】 ■バイオプリンティング ■イメージングシステム ■微量溶液分注・細胞プロセシング ■バイオインク ■細胞培養製品

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