8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)

最終更新日:2024-08-08 10:27:20.0

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ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

開催日時 2024年8月29日(木)
詳細・お申し込みは下のリンクから!
https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html

13:00~15:00
【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用
【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。
【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉

開催日時 2024年08月29日(木)
13:00 ~ 15:00
参加費 無料

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取扱会社

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)

熱分析装置、動的粘弾性装置(レオメーター)、マイクロカロリーメーター、熱物性測定装置、疲労試験機の販売 【用途】 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc. 【実績例】 ■航空宇宙 ■アスファルト ■自動車 ■セラミックス ■エラストマー ■電気 ■食品 ■パーソナルケア ■生物医学 ■ペイント・コーティング ■インク ■石油製品 ■医薬品 など

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