Automated sample storage – Is it worth it?

最終更新日:2024-12-11 10:46:23.0

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About this webinar
Discover how to build a cost comparison model for automated storage versus manual storage to decide if automation is the right approach for your setting.

This webinar considers a wide range of factors to capture all costs associated with an automated sample storage solution versus manual approaches, as well as the benefits to sample quality and ultimately the quality of research.

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開催日時 常時開催中
参加費 無料
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取扱会社

SPT Labtech Japan株式会社

英国SPT Labtech社製品を中心としたライフサイエンス研究用機器の日本国内への輸入・販売業務を行っています。商品ラインナップは下記の通りです。 ◆ SPT Labtechブランドの製品 ・mosquito- ナノリッター分注システム ・dragonfly - 非接触ディスペンサー ・arktic / comPOUND - サンプル自動管理システム(-80℃〜常温) ・chameleon - CryoEM用タンパク質サンプル自動調製システム ◆ Bio Micro Lab(BML)ブランドのサンプルバイアル管理製品 ・XL LabelPro シリーズ - バーコードラベラー ・SampleScan シリーズ - スキャナー ・VolumeCheck シリーズ - ボリュームチェック など ◆Apricot Designs(Apricot)ブランドの製品 ・S-PIPETTE シリーズ - マイクロリッター範囲の96/384ヘッド分注機 ・A4 - マルチチャンネル分注機(チューブ, プレートリフォーマッティングが可能)

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