【無料ウェビナー】パスウェイ解析からアプローチする、プロテオミクスとリン酸化プロテオミクスデータの解釈《QIAGEN QDI Webinar》

株式会社キアゲン

【開催日時】
2025年1月17日（金）・23日（木）15:00～16:00（質疑応答含む）
※講演内容は同じです。ご都合が良い日にご参加ください。

【演題】
パスウェイ解析からアプローチする、プロテオミクスとリン酸化プロテオミクスデータの解釈

【演者】
平田　直彦（株式会社キアゲン）

【内容】
昨今、RNA-Seq などの遺伝子発現データからパスウェイ解析を行い、発生・分化・薬理・病理・毒性などにおける分子メカニズムを理解しようとする、トランスクリプトミクスからのアプローチが活発に行われています。一方、マルチオミックスという観点からは、他のオミクスデータの解釈も必要になります。
本ウェビナーでは、QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis (IPA) を使って、タンパク発現データから、プロテオミクスとリン酸化プロテオミクスデータの解釈をする、解析の流れをご紹介致します。

開催日時	2025年01月17日（金）～ 2025年01月23日（木） 15:00 ～ 16:00 ウェビナー開催日　1月17日・1月23日（講演内容は同じです。ご都合の良い日にご参加ください。）
参加費	無料

T4 RNA Ligase 2

T4 RNA Ligase 2 製品画像

RNAリガーゼ｜一本鎖または二本鎖 RNA、ならびに RNA-DNA ハイブリッドのライゲーションを触媒

■一本鎖または二本鎖 RNA、ならびに RNA-DNA ハイブリッドのライゲーションを触媒 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

T4 RNA Ligase 1

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RNAリガーゼ｜ATP 依存的に一本鎖RNA、DNA のライゲーション反応を触媒

■ATP 依存的に一本鎖RNA、DNA のライゲーション反応を触媒 ■大腸菌によるバクテリオファージT4 由来のT4 RNA Ligase 組換えタンパク質 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

核酸精製試薬『AllPrep DNA/RNA FFPE Kit』

核酸精製試薬『AllPrep DNA/RNA FFPE Kit』製品画像

同一のホルマリン固定パラフィン包埋組織断片からゲノムDNAとトータルRNAの同時精製。DNAとRNAの包括的解析を実現。

【特長】 ■特別な溶解法により同一FFPE サンプルからDNA とRNA の分離　精製を実現 ■DNA とRNA 個別に最適化されたインキュベーション条件により、　断片化リスクを回避して脱クロスリンクを実現 ■MinEluteスピンカラムによりDNA を30 μL、RNAを14 μLで溶出 ■RNA は、small RNA 含む・含まないを選択可能 ■QIAcube Connec…

取扱会社

株式会社キアゲン

【主要な製品分野】 ■デジタル PCR (dPCR) ■新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 検査 ■核酸の安定化・保存 ■核酸精製関連試薬（対象サンプル：血液、哺乳類細胞・組織、FFPE 検体、植物、微生物、ウイルスなど） ■自動核酸精製装置（QIAcube Connect、EZ2 Connect、QIAcube HT、QIAsymphony） ■マルチキャピラリー電気泳動装置（QIAxcel Connect） ■NGS データの2次解析（QIAGEN CLC Genomics Workbench、Genomics Server) ■遺伝子発現プロファイル解釈（QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis、QIAGEN OmicSoft） ■ヒト生殖細胞および体細胞変異の解釈（HGMD professional、COSMIC、QIAGEN Clinical insight Interpret） ■生物医学知識ベース（Biomedical knowledge Base)

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