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最終更新日:2024-12-16 15:18:01.0

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掲載開始日:2015-09-04 00:00:00.0

超音波プローブの超音波発振制御による非線形伝搬制御技術を開発

非線形伝搬制御技術

  • 非線形伝搬制御技術

超音波発振制御

  • 超音波発振制御

超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波テスター専用プローブに関する、
超音波<発振制御>技術を応用した、
高調波を含めた超音波伝搬状態をコントロールする技術を開発しました。

超音波を利用した
 洗浄、加工、表面処理、検査、・・・への新しい基礎技術です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 基礎実験の確認から、効果的な超音波加工方法として開発しました。

様々な分野への応用・利用が可能になると考えています

各種コンサルティングにおいて提案・対応していきます。

振動特性
1)振動モードの検出(自己相関の変化)
2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化)
3)応答特性の検出(インパルス応答の解析)
4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析)

注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境
 autcor:自己相関の解析関数      
 bispec:バイスペクトルの解析関数
 mulmar:インパルス応答の解析関数 
 mulnos:パワー寄与率の解析関数

関連リンク

表面弾性波の利用技術

メガヘルツ超音波発振制御プローブの製造技術

取扱会社

超音波システム研究所

2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム製造販売開始 ・・・ 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2024. 5 音と超音波の組み合わせに関する最適化技術を開発 2024. 6 水槽と超音波と液循環に関する最適化・評価技術を開発 2024. 7 ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブを開発 2024. 8 シャノンのジャグリング定理を応用した超音波制御方法を開発 2024. 9 ポータブル超音波洗浄器を利用した音響流制御技術を開発 2024.10 メガヘルツ超音波を利用した「振動技術」を開発 2024.10 ステンレス製真空二重構造容器を利用した超音波発振制御プローブを開発 2024.11 メガヘルツの流水式超音波(水中シャワー)技術を開発 2024.11 相互作用・応答特性を考慮した、超音波の音圧データ解析・評価技術を開発 2024.12 超音波プローブの非線形発振制御技術を開発 2024.12 超音波伝搬状態による表面検査技術を開発

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