一般財団法人材料科学技術振興財団 MST ロゴ一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

最終更新日:2018-03-01 16:45:03.0

  • カタログニュース
  •  

掲載開始日:2018-03-01 00:00:00.0

技術情報「日用品中のラウリル硫酸塩の分析」ほか2件を公開

MSTホームページにて、下記分析事例3件を公開しました。
・日用品中のラウリル硫酸塩の分析
・発生ガス濃縮装置を用いたアウトガス分析

詳細はMSTホームページをご覧ください。
http://www.mst.or.jp/

関連リンク

受託による分析サービスを承ります。お気軽にご相談ください。

関連製品

GC/MSによる 発生ガス濃縮装置を用いたアウトガス分析

GC/MSによる 発生ガス濃縮装置を用いたアウトガス分析 製品画像

GC/MS:ガスクロマトグラフィー質量分析法

発生ガス濃縮装置はチャンバー内に入れた試料から発生したガスを捕集管にトラップさせる装置です。捕集管にトラップすることで微量の脱ガス成分を濃縮し、GC/MSで高感度に測定できます。試料の種類に合わせて、適したサイズのチャンバーを選択することができ、最大350℃までの加熱に対応しています。

【分析事例】日用品中のラウリル硫酸塩の分析

【分析事例】日用品中のラウリル硫酸塩の分析 製品画像

製品中のラウリル硫酸塩の含有量を確認できます

ラウリル硫酸塩(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム等)は、乳化剤・発泡剤・洗浄剤等の用途で、日用品・医薬品・工業用品などに用いられています。本資料では製品の成分としてラウリル硫酸ナトリウムが表示されている日用品(歯磨き粉・シャンプー)とラウリル硫酸塩が未表示の日用品の測定事例を紹介します。LC/MS/MSで測定することで製品中のラウリル硫酸塩の含有量を調査することが可能です。

取扱会社

一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

受託分析サービスで、研究開発を行う皆様をサポートします! 半導体・金属・電池などのエレクトロニクス材料や、医薬品・化粧品・食品・環境などのライフサイエンス分野に幅広く対応。 SIMS・TEM・XRD・ICP-MS・GC/MS・AES・SEM・EPMA・EELSなど、さまざまな分析装置を保有し、分析ニーズに応えます。 まずはご相談下さい。 ◆事業領域◆ 1. 科学技術分野における材料に関する基礎的研究及び解析・評価。 2. 半導体、生理学生化学、バイオ関連分野及び各種先端的分野についての基礎的研究及び解析・評価。 3. 1、2号に掲げる国内外における関連分野の研究機関又は個人に対する表彰及び支援。 4. 1、2号に掲げる研究成果等の出版または出版の支援。 5. 1、2号に掲げる国内外における関連分野の調査。 6. 1、2号に掲げる国内外における関連分野に関する研修の実施及び支援または研修所の運営。 7. その他目的を達成するために必要な事業。

技術情報「日用品中のラウリル硫酸塩の分析」ほか2件を公開へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

添付資料

お問い合わせ内容必須

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

新着ニュース一覧」の情報を見る

  • 2024-12-23 00:00:00.0
  • ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部NEW
  • 2024-12-23 00:00:00.0
  • ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部NEW
  • 2024-12-23 00:00:00.0
  • ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部NEW
  • 2024-12-23 00:00:00.0
  • ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部NEW
  • 2024-12-23 00:00:00.0
  • ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部NEW

成功事例