繰り返し試験で耐久性評価！『軟骨圧縮荷重試験機』

軟骨などの検体の耐久性を評価するため、繰り返し圧縮を行い、クリープによる歪みの拡大を検出することが可能な装置です。
アクチュエータにより自動で荷重を与え、「圧縮変位」と「圧縮荷重」を測定します。また、検体を温調するための温水槽も装備しています。
測定データのリアルタイムグラフ表示とCSVファイル形式によるデータ保存が可能で、試験の自動化・データ化に適しています。

『軟骨圧縮荷重試験機』を新たに掲載しました。ぜひご覧ください。

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