掲載開始日:2018-05-23 00:00:00.0
"建築士&建築東京"の6月号に『ほぼ紙トイレ』が掲載されます
建築士&建築東京の2種類の雑誌の6月号に『ほぼ紙トイレ』が掲載されます。
当製品は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で開発された備蓄型小型仮設トイレです。
上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。
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備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』【携帯トイレの代替に】
「携帯トイレはプライバシーが心配…」「マンホールトイレは下水道が整っていないと使えない…」ほぼ紙トイレは災害後すぐ使えます!
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、 排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運…
取扱会社
【開発品】 ■備蓄型組立式個室トイレ「ほぼ紙トイレ」 ■冷却装置「ゼロヒート/ZEROHEAT」 ■廃棄物収容容器「デコポッド/DECOPOD」シリーズ ■デコポッド+PCウォール ■DC VII立坑埋設システム ■エネルギー変換素子
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