「十二単ティッシュ」が『世界で最も高額なフェイシャル箱ティッシュ』として ギネス世界記録（TM）に認定されました。

大昭和紙工産業株式会社（本社：静岡県富士市 代表取締役社長：齊藤 了介　以下大昭和紙工）は2014年3月10日に発売した世界最高級のティッシュ「十二単ティッシュ」でギネス世界記録（TM）にチャレンジする式典を2018年8月8日（水）に開催し、『世界で最も高額なフェイシャル箱ティッシュ』としてギネス世界記録（TM）に認定されました。

〈ギネス世界記録名〉
『世界で最も高額なフェイシャル箱ティッシュ(Most expensive box of facial tissues)』
2014年3月10日に1箱1万円で発売を開始しました「桜、緋、蘇芳、橘、菜の花、若緑、苗色、常磐緑、わすれな草、瑠璃、桔梗、藤」といった十二色の日本の伝統色のティッシュが特製箱に入った優雅なつくりになっている「十二単ティッシュ」。国内では唯一、大昭和紙工にしか表現できない鮮やかな色づかい、きめ細かで、やわらかく、上質な肌ざわりのティッシュです。このティッシュが本日2018年8月8日（水）にギネスワールドレコーズ(TM)公式認定員により『世界一高額なボックスティッシュ』としてギネス世界記録（TM）に認定されました。