株式会社カワハラ技研 ロゴ株式会社カワハラ技研事業企画部

最終更新日:2018-08-31 16:42:46.0

  • その他・お知らせ
  •  

掲載開始日:2018-08-31 00:00:00.0

第6回「危機管理カンファレンス2018」にて『ほぼ紙トイレ』の製品展示説明会を行います。

参加費は無料ですが、事前登録制となりますので、
サイト内【http://risk-conference.net/】参加申込欄よりお手続きの上、是非ご来場ください。
※関連情報の下記リンクからもお申込みいただけます。
尚、ほぼ紙トイレ(実物)は終日、会場にて展示されております。

<製品展示説明会詳細>
Session-7B 時間:16時00分~16時15分  
会場: ホールB【定員190人】 受講無料/事前登録制 
http://risk-conference.net/2018-session-7b/

<危機管理カンファレンス2018詳細>
名  称:BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
     第6回「危機管理カンファレンス2018」
開催日時:2018年9月27日(木曜日)9時20分~18時00分(受付開始:8時50分~)
開催場所:東京コンファレンスセンター・品川
住  所:東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 5F
主  催:リスク対策.com

関連リンク

サイト内の参加申込欄よりお手続きの上、ご来場ください。

避難所等でのトイレの確保は、避難者の心身の健康管理、そして避難所の衛生対策上、重要な課題です。
災害はいつ、どこで起こるか予測でません。 
だからこそ、できるだけ多くの場所に備蓄を。
公園、公民館、学校、鉄道駅、空港、病院などの公的スペースはもちろん、大型商業施設や集合住宅などのスペースに。
『ほぼ紙トイレ』の備蓄は被災者の命を支えます。

関連製品

災害後・地震後すぐ使える備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』

災害後・地震後すぐ使える備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』 製品画像

二人が乗っても大丈夫、耐荷重150kg!耐水なので屋外でOK/上下水道設備が無くても使用可能!【災害後すぐ使えるトイレ】

『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された、備蓄型の組立式個室トイレです。 軽量コンパクトで女性や子供でも運搬・組立ができ 耐水加工済みのため、屋外への設置も可能。 便槽は焼却処分に対応し、二次感染の防止に貢献します。 【特長】 ■軽さを追求し女性や子供だけでも簡単設置 ■二人が乗っても大丈夫!耐荷重150…

取扱会社

株式会社カワハラ技研 事業企画部

【開発品】 ■備蓄型組立式個室トイレ「ほぼ紙トイレ」 ■冷却装置「ゼロヒート/ZEROHEAT」 ■廃棄物収容容器「デコポッド/DECOPOD」シリーズ ■デコポッド+PCウォール ■DC VII立坑埋設システム ■エネルギー変換素子

第6回「危機管理カンファレンス2018」にて『ほぼ紙トイレ』の製品展示説明会を行います。へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

添付資料

お問い合わせ内容必須

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社カワハラ技研 事業企画部

新着ニュース一覧」の情報を見る


成功事例