掲載開始日:2018-09-19 00:00:00.0
Xシリーズ医療箱をドローン輸送
- Xシリーズ ドローン用医療箱
- 医療箱をドローン設置
沖縄県総合防災訓練に弊社・オントレイシス開発者が参加してきました。
ドローンを使い、7キロ先の離島へ医療用保冷箱を運ぶのです。
訓練の模様がYou Tubeでも公開中。医療用保冷箱を無事に運んだ後は、ドローンが上空から救助人数や災害状況を撮影、把握します。
今回は運搬のみの実験で、見事7キロ先の輸送に成功しました。
次は、オントレイシスタグを使用して、温度計測しながらの輸送を目指します。
【おしらせ】
2018.9.18 Xシリーズ医療用保冷箱が完成しました。
120サイズ 46箱
140サイズ 10箱
160サイズ 10箱 ご用意しております。
1箱からご購入可能ですので、ぜひご検討くださいませ。
関連リンク
ドローンを使った、離島への物資搬送など
2018年9月1日「防災の日」に実施された、沖縄県総合防災訓練にXシリーズ保冷箱が採用された
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取扱会社
トッパン・フォームズ株式会社は2023年4月1日付でTOPPANエッジ株式会社に社名変更いたしました。 デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速や、労働力不足・働き方改革を背景とした業務効率化の進展など、社会環境は大きく変化しています。 TOPPANエッジは、長年にわたり培ってきた「情報」を安全かつ適切に取り扱い、最適な形で届けるためのノウハウを強みとし、従来の紙を中心とした製品・サービスと最先端のデジタル技術を掛け合わせることにより、企業や社会の課題解決に貢献するソリューションを、「インフォメーションソリューション」「ハイブリッドBPO」「コミュニケーションメディア」「セキュアプロダクト」の4つの事業を通じて提供しています。また、ヘルスケア・ライフサイエンス、環境・エネルギーなど、社会課題の解決を起点とした新たな分野のビジネスの創出にも積極的に取り組んでいきます。
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