掲載開始日:2019-01-22 00:00:00.0
光洋サーモシステム、部門を越えた技術文書の共有 製品データの標準化に向けArasを採択
オープンなエンタープライズ・プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)ソフトウェアを提供する Arasは本日、加熱炉のリーディングカンパニーである光洋サーモシステム株式会社が、BOM管理、プロジェクト管理、文書管理、そしてワークフローのためにArasのPLMプラットフォームを採択したことを発表いたしました。導入は、EBOM、ワークフロー、そしてMBOMの3つのフェーズに分けて行われます。
光洋サーモシステムは、これまで部門ごとに異なる製品設計・開発プロセスを持っており、これらのプロセスを標準化し、作業品質を向上させるため、ArasのPLMプラットフォームを選びました。ArasのPLMプラットフォーム導入により、ビジネスにおけるこのような負荷を軽減し、納期の短縮、生産性の向上、ひいては顧客満足の向上に寄与します。ArasのPLMプラットフォームは、光洋サーモシステム内の部門を越え、技術文書データを共有し業務効率を向上させます。様々な分野・部門をつなげるだけでなく、部門を越えてシステムがつながり、情報が電子化・標準化されることで、不完全なデータや誤ったデータの発生確率を低減することを実現します。
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