株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)
- 開催地:神奈川県
「サンプリングシステム」を始め、バルブ・継手などを出品いたします。
「180度アクチュエータ切替バルブ」を初公開!
その他アラ・コラ製品も出品します。
出品製品:バルブ開閉駆動トルク監視診断システム、ファインセラミックスボールバルブ、
V-Series継手・バルブ、超小型精密バルブ”ミニマルバルブ”、KABO工具、超小型FCS-P 等
スタンプラリーも実施予定です!
フジキンHP出展情報でも紹介しています↓
https://www.fujikin.co.jp/exhibitions/20201111.html
また「CLUB FUJIKIN」メンバー様限定、
QUOカードがもれなくもらえるご来場キャンペーンも実施中!
この機会に是非ご登録の上、お越しください!
開催日時 |
2020年11月11日(水) ~ 2020年11月13日(金) 10:00 ~ 17:00 |
---|---|
会場 | 幕張メッセ ブースNo.5A-603 |
参加費 |
無料 展示会WEBサイトhttps://www.jasis.jp/※ご来場には『来場事前登録』が必要です。 |
取扱会社
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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