掲載開始日:2022-02-02 00:00:00.0
非線形共振型超音波発振プローブ
- 非線形共振型超音波発振プローブ
- 非線形共振型超音波発振プローブ
超音波システム研究所は、
超音波美顔器(30kHz 1.5W)の
音圧測定データを解析することで
ダイナミックな非線形現象を繰り返し確認しました
その結果、
この特性を応用した
「非線形共振型超音波発振プローブ」を開発しました
現在、
「非線形共振型超音波発振プローブ」を利用した
新しい超音波洗浄・表面処理・・の各種技術を開発しています
超音波プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~100MHz
発振範囲 0.5kHz~100MHz
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
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メガヘルツの超音波発振制御プローブ
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超音波洗浄機の音響流制御システム(コンサルティング対応)
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(超音波洗浄機の測定・解析に基づいた制御システムを開発) 超音波システム研究所は、 超音波洗浄機の液体に伝搬する 超音波洗浄機の状態を測定・解析する技術を応用して、 水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と 液循環の状態を 目的に合わせた超音波洗浄機の状態に 設定・制御する技術を開発しました。 この技術は、 複雑な超音波振動のダイナミック特性(注1)を …
超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
超音波の非線形現象(音響流、高調波の発生、・・)を利用した、ナノレベルの乳化・分散・粉砕・・・処理技術の応用
--超音波の非線形現象を制御する技術による ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術-- 超音波システム研究所は、 「超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術」を利用した 効果的な攪拌(乳化・分散・粉砕)技術を開発しました。 この技術は 表面検査による間接容器、超音波水槽、その他事項具・・の 超音波伝搬特徴(解析結果)を利用(評価)して 超音波(キャビテーション・…
ファインバブルと超音波による、表面処理技術
ウルトラファインバブルとメガヘルツの音響流制御による、表面残留応力の緩和・均一化処理
<<脱気ファインバブル発生液循環装置>> 1)ポンプの吸い込み側を絞ることで、キャビテーションを発生させる。 2)キャビテーションにより溶存気体の気泡が発生する。 上記が脱気液循環装置の状態。 3)溶存気体の濃度が低下すると キャビテーションによる溶存気体の気泡サイズが小さくなる。 4)適切な液循環により、 20μ以下のファインバブルが発生する。 上記が脱気マイクロバブル発…
超音波美顔器の表面改質(応力緩和)技術
超音波の表面弾性波による表面処理
超音波システム研究所は、 超音波とマイクロバブルによる表面付近の 1)残留応力を緩和する技術 2)ミクロなバリを除去する技術を 超音波美顔器に適応させる方法を開発(公開)しました。 超音波とマイクロバブルによる、残留応力を緩和する技術により 金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うことが 超音波美顔器表面の均一化と 超音波発振・伝搬の効率化につながることで 超音波…
超音波の音圧測定解析システム(オシロスコープ10MHzタイプ)
超音波の測定解析が容易にできる 超音波テスターNA(オシロスコープ10MHzタイプ)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、 超音波の測定解析が容易にできる 超音波テスターNA(オシロスコープ100MHzタイプ)を開発しました 特徴(標準的な仕様) *測定(解析)周波数の範囲 仕様 0.1Hz から 10MHz *超音波発振 仕様 1Hz から 1MHz *表面の振動計測が可能 *24時間の連続測定が可能 *任…
超音波プローブの特性評価技術
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超音波プローブ(発振型、測定型、共振型、非線形型)の製造技術
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超音波による音響特性テスト(超音波洗浄の適性確認)
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取扱会社
2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム製造販売開始 ・・・ 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2024. 5 音と超音波の組み合わせに関する最適化技術を開発 2024. 6 水槽と超音波と液循環に関する最適化・評価技術を開発 2024. 7 ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブを開発 2024. 8 シャノンのジャグリング定理を応用した超音波制御方法を開発 2024. 9 ポータブル超音波洗浄器を利用した音響流制御技術を開発 2024.10 メガヘルツ超音波を利用した「振動技術」を開発 2024.10 ステンレス製真空二重構造容器を利用した超音波発振制御プローブを開発 2024.11 メガヘルツの流水式超音波(水中シャワー)技術を開発 2024.11 相互作用・応答特性を考慮した、超音波の音圧データ解析・評価技術を開発
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