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最終更新日:2021-11-03 21:32:43.0

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掲載開始日:2021-11-04 00:00:00.0

プリンターの突入電流から周辺電子機器、ネットワーク機器を保護するHPP-2000

プリンターの突入電流

  • プリンターの突入電流

プリンターから電子機器を保護するHPP-2000

  • プリンターから電子機器を保護するHPP-2000

ポータブルパワーHPP-2000は中小企業等経営強化法に係る証明書の発行が可能です。
https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/keiei.html

複写機、プリンターの電源投入時やスタンバイモードから起動時の突入電流が発生します。
突入電流とは、瞬間的に流れる通常時の数倍から10倍以上の大電流のこと。
プリンタの場合、印刷時にも突入電流が発生することがあります。
突入電流が発生すると,電源電圧が変動して不安定になり,同じブレーカーにつながっているPCやネットワーク機器に影響を及ぼします。
https://youtu.be/MRDolPoQRks

テナントビルの場合、借りているスペースの面積で利用可能な電力量がほぼ決まるため要注意が必要です。
印刷処理を実行したあとに、サーバーが突然停止するなど、DX環境では設置するブレーカー回路に注意が必要です。

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「ポータブルパワー」に最大49ユニット接続可能な「バッテリーバンク」を接続すれば、50kwh大容量バックアップ電源システムの構築が可能です。
万が一の災害時でも、太陽光パネルや発電機、EVなど、入力電源を問わないシステムはPersonal Energyだけのユニークな機能です。
「ポータブルパワー」なら、電力を途切れさせることなく「無瞬停」で電気機器を保護します。

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