掲載開始日:2022-02-04 00:00:00.0
2021年度展示会出展レポート(INCHEM2021、インターフェックス2021、nanotech2022)
三菱化工機は、2021年度下記3つの展示会に出展致しました。
◎INCHEM2021@東京ビッグサイト
◎インターフェック2021@幕張メッセ
◎nanotech2022(WEB出展)
新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮しながら、
無事会期を終えることが出来ました。
弊社ブースにご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
特に反響の大きかった出展品・技術を纏めたレポートを作成しました。
本ページの《関連資料》よりご覧ください。
ブース展示写真もございますので、ぜひご覧くださいませ。
関連製品につきましては、本ページ下部のリンクをご覧ください。
気になる製品や疑問・ご不明点がございましたら、
どうぞお気軽にお問合せください!
関連資料
- 2021年度_三菱化工機_展示会出展レポート.pdf[619KB]
関連製品
連続回転ろ過機CURUPO(R)《iFactoryプロセス機器》
<展示会出展>【省エネ、省資源、省スペース】3つの『省』を実現!連続ろ過を用いた《サステナブルなものづくり》をご提案します
◆再構成可能なモジュール型の医薬品製造設備iFactory(R)の『ろ過』工程に採用◆ CURUPO(R)は、トップチャージによる液供給を特長とするろ過機です。 ろ過・脱液・ケーキ洗浄・ケーキ剥離まで一連のろ過サイクルを並行して行います。 連続処理と機械的な特長を活かし、ろ過工程における【省エネ、省資源、省スペース】を実現します。 ◎省エネルギー◎ 一般的なバッチ式の装置と比べ、…
小型ろ過試験機 三菱オートリーフテスター MAT
【ろ過実験の課題を解決】ラボスケールでも自動で『連続生産プロセス』検証!『こんな小型試験機、欲しかった』を形にしました
《こんな方にオススメ》 ■実験担当の負担を減らしたい (試験の属人化、手動操作による結果のバラつき、長時間のろ過実験等) ■高価・希少な製品のため、作成するサンプルは極力少量にしたい ■ラボスケールでも自動で連続して、連続生産プロセスを検証したい。 ■ラボスケールで連続生産時のサンプル品質を検証し、最適なろ過機運転条件を決定したい。 ■検証の前段階として、必要なプロセス条件の決定にも使…
研究開発・ベンチスケール 小型ろ過乾燥機
《新開発》ベンチスケール、少ないサンプルでも実機と同じ処理操作が可能!お客様の『こんなろ過機がほしかった!』を実現します
『小型ろ過乾燥機』は、ベンチスケールの水平ろ板型ろ過機です。 密閉されたろ過室の内部にパドル型の攪拌羽根を備えています。 ろ室容量3Lの小型機ですが、コマーシャルレベルの実機と同じように、 ろ過からケーキ洗浄、脱液及び通気乾燥までを一貫して行うことができます。 《こんな方にオススメです!》 ■少ないサンプルで実験したい ■数kg単位の製品試作をしたい ■多様な運転条件の運転条…
回転式セラミック膜ろ過機『三菱ダイナフィルタ(DyF)』
防爆対応!ナノ粒子スラリーの分離・洗浄・溶媒置換を1台で。研究開発向け卓上サイズあり
『三菱ダイナフィルタ(DyF)』は、ナノサイズの微細粒子スラリーを精密に分離し、 高濃度な濃縮液と清澄ろ液に分けて回収できる回転式セラミック膜ろ過機。 ディスクが回転することにより、ろ過障害の原因となる ケーキ層の形成を抑制し、高い処理能力を維持します。 濃縮スラリーの洗浄(不純物除去)や溶媒置換を行うことができ、 防爆仕様のため、有機溶剤を含むスラリーにも対応できます。 …
分離板型遠心分離機『サニタリタイプ三菱ディスクセパレーター』
湿式遠心分級用/遠心分離用!サブミクロン粒子を短時間で分離(濃縮、除去)する事が可能。
『三菱ディスクセパレーター』は、 累計100,000台以上の販売実績を誇る分離板型遠心分離機です。 強力な遠心力と内蔵する分離板の相互作用により、原料スラリー中の サブミクロン粒子を短時間で分離・除去します。 この分離技術を応用し、ディスクセパレータへの供給流量を調整することにより、捕捉粒子径を変える湿式分級精製工程にご使用頂けます。 【特長】 ■防爆対応可能 ■回転を止…
関連カタログ
取扱会社
2021年度展示会出展レポート(INCHEM2021、インターフェックス2021、nanotech2022)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-11-02 00:00:00.0
- 株式会社山本工作所
- 2024-11-02 00:00:00.0
- サマック株式会社
- 2024-11-01 00:00:00.0
- 株式会社Earth Power 本社
- 2024-11-01 00:00:00.0
- 株式会社フクダ
- 2024-11-01 00:00:00.0
- 株式会社ホトロン