掲載開始日:2022-06-03 00:00:00.0
【新登場】60°千鳥ドット!ニューリリース!
このような「お困り事」はありませんか?
・ご使用のフィルムが使用上で、「過密着」して剥がれない…
・離型性は欲しいけど「シリコン」は使いたくない…
・「滑り性」を良くしたい…
もしかすると、エンボスフィルムで解決が出来るかもしれません!
今回、新発売される「格子柄エンボスフィルム」は凹凸による表面積の向上による接地面積低減効果により、
・過密着しやすい製品が剥がれやすくなる密着防止用途
・格子形状による重軽剥離のコントロールでのセパレーター用途
・表面積向上による摩擦軽減効果で滑り性を付加した搬送用工程紙用途
などの様々な用途でお客様の生産性向上に貢献し、人気の柄である「格子」のニューモデルとなります。
他にもシリコンコートやフッ素コートなどの各種離型コーティングと組み合わせ、
さらに離型性能を高めたセパレーターを作成することも出来ます。
ご興味の方はお問い合わせください。
関連資料
- エンボス加工とは?.pdf[2MB]
関連リンク
【60°千鳥ドット 柄の狙い】
エンボスフィルムは表面形状を樹脂へ転写することで、接触面積の低下による、過密着防止や摩擦防止などで使用されております。
60°千鳥ドットはどの柄方向でも一定距離である構成により、接触方向や剥離方向による能力の差を軽減できるのではないかと考えた柄となります。
取扱会社
【合同樹脂の表面エンボスは幅広い対応力で課題解決】 当社はプラスチックフィルムへエンボス加工を行い、 表面形状の凹凸による性能の付与で、お抱えの課題解決へ向けた 活動へのご協力をさせて頂いております。 当社エンボス加工は多種多様な素材に対応しており、 フッ素フィルムやポリカフィルム、PENなどの素材をはじめ 離型やマットコーティング後のフィルムへアフター加工が可能です。 また、エンボス柄は80種類以上の自社版を所有しております。 そのため幅広い効果性能を出すことが出来、課題解決に貢献しています。 当社保有版に希望の柄が無い場合は、専用新版の設計を提案致します。 ■プラスチックフィルムへのエンボス加工 課題が発生しているフィルム素材自体も様々だと思います。 弊社はこれまで様々なプラスチックフィルムへのエンボス加工を行ってきました。 アフターエンボスだから可能な印刷やコーティング後の表面装飾に加え 離型処理や練り込み基材、アルミ蒸着などの蒸着品へのエンボスも可能です。 詳細についてはお問い合わせください。
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